安倍自民党推薦候補増田氏に対立した小池百合子を
応援した奴らはただ死んで終わるものではない。
彼らは無責任な悪人であり、地獄の火の中に投げ込まれる者達である。
👆(画像小川榮太郎氏FBより)
小池百合子にしろ、蓮舫にしろ、
石平太郎と本を出す有本香にしろ、小川榮太郎にしろ張り子の虎だと思う。
反自民党の政治家も評論家も言論界隈も、
実務をやりだすと、必ずボロが出て来てメッキが剥げる。
マスコミに飼われた商売保守は改憲の支持を得る事と、
自分たちの趣味を押し通す事をごちゃ混ぜにしているだけ。
反自民党、反政府・反原発活動家の脳みそは７０年間進歩していない。
お粗末すぎる時代錯誤の脳みそに震える(꒪⌓꒪)
都知事選で増田さんを応援した石原元都知事は既に脳梗塞を患った高齢者。
当時、マスコミとホシュから大バッシングを受けたのを忘れた訳ではあるまい。
その時に有本香や小川榮太郎が今の様に「庇った」か？
嘘つきは教育勅語をお題目にして安倍政権を撃ち続ける
大阪塚本幼稚園に入園して12の徳目からやり直すべき(≧▽≦)
◎小川榮太郎氏FBから一部切り取って抜粋
>小池都政への私の危惧を疑問視する人が一部ゐるが、
氏の政治手続き上の重大な瑕疵とメディアの極端で長期の追随のみならず、都議選の世調、都議会、自民党都連の状況、小池氏の背後関係、
政権の認識、石原氏への執拗な追込みなどを総合的に考へあはせると、
放置したら大変な事になるだらうと考へざるを得ない。
>小池都政の問題は、
私が当初考へてゐたより遥かに根深いものだつたやうだ。
>私が国政で強い危惧を抱き、安倍時代後最大の危機と考へてゐた事が、
7月の都議選次第で、都政で先に実現してゆく可能性がある。
日本社会は、この度の小池都政で、全体主義への無防備さを改めて露呈した。
>日本の自由の危機レベルは尋常ではなくなっている。
安倍政権が堅固だから見えないだけで、
大変な状況が水面下で進んでいると思います。
>皆さんに聞きたい。自分が、或いは自分の父親が84歳の重い病身で、
15年前の判断について不公正なバッシングに晒されたらどうしますか？
以上
私はこれだけで十分だと思いますが、気になる方はFBへどうぞ。
虎ノ門評論家が石原元都知事の
「科学が風評に負けるのは国辱」に喰い付いてる様ですが、
そもそも反原発団体小島を都政改革PT座長に据えた小池百合子応援団の
DHCシアター虎ノ門評論家の武田邦彦が、
原発で科学を敵にして散々やらかしてます( 一一)
◎「人殺し」と言われたことがありますか？福島とデマ、6年目の訴え
放射線の危険性を極端な言説で煽った人々は今？
>一例として、文部科学省ＨＰにある資料「自主避難者の賠償について」の中に「自主的避難を決断するに当たって、
参考にした情報は？」というアンケート項目があり、
そこには「インターネット」「ブログ」「ツイッター」といった媒体の他、
「武田邦彦」「広瀬隆」などの人名が繰り返し挙げられています。
つまり、被災者の人生に大きな影響を与えた人々と言えます。
実際、私の友人の元配偶者が自主避難をしたきっかけも、彼らの言説でした。
ところが、たとえば武田邦彦氏は
今もテレビのバラエティ番組などに引っ張りだこですが、
震災当初から放射線の危険性を極端な言説で煽り、
2012年には「あと3年…日本に住めなくなる日
2015年3月31日」とまで予言していました。
広瀬隆氏は、著書『東京が壊滅する日─フクシマと日本の運命』
（ダイヤモンド社）で、「タイムリミットは1年しかない」と煽りましたが、
2016年7月17日で刊行から1年が経ち、
同氏が自ら設定したタイムリミットはとうに過ぎています。
これはほんの一例に過ぎませんが、
たくさんの人生の選択に影響を与えた彼らは、
何事もなかったかのように今も変わらず活動を続けています。
荒唐無稽な言説で多額の利益や地位を得たはずですが、
今も彼らは何の責任も取ってはいないのです。
こうした事態に対して、社会は「言論の自由」として寛容なままですが、
梯子を外された被災者たちの立場はどうなるのでしょうか。
言論の自由とは、
言論の責任を弱者に押しつけて力づくで搾取する自由なのでしょうか。
http://diamond.jp/articles/-/120730?page=2
http://diamond.jp/articles/-/120730
ところで
東京都知事小池百合子とその特別秘書野田数は共産党や宇都宮と組み、
築地・豊洲と五輪をネガティブキャンペーン利用して五輪特需を消滅させ、
都議選では公明党と選挙協力する小池百合子。
売国奴公明党をブっ潰せの田母神都知事陣営は
その公明党と選挙協力する小池百合子をその事でなぜ非難しないのΨ(｀▽´)Ψ
そこは共産党小池にお任せなのだろう。
◎東京都の小池知事を中心とする地域政党「都民ファーストの会」と
都議会公明党は、今年７月の都議選で選挙協力することを発表しました。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3003975.htm
◎共産・小池晃書記局長、
小池新党を批判 「都政の闇作った公明となぜ協力か
http://www.sankei.com/politics/news/170313/plt1703130025-n1.html