２４時間３６５日動いてちまちましたことにも目を通し、
人に任せず、人の責任も言わない、頭の黒い“小池百合子の指示”
「調査に使わない地下水を分析」
>東京都の特別委員会で、
豊洲市場の9回目の地下水モニタリング調査を行った業者が
東京都の指示によって、本来なら調査に使わないはずの
地下水を分析していた箇所があることを明らかにしました。
地下水モニタリング調査のガイドラインでは、
井戸にたまった地下水を取り除く「パージ」という作業の後に、
新たにたまった水を採水して分析することになっています。
9回目の調査を実施した業者：
「翌日以降に採水をするように提案した箇所があったが、
東京都の職員からパージ水を分析資料として採水するよう指示があった。
パージの水については多少、濁っていた」
この井戸は201カ所のうちの一つで、
都はパージ作業をした後に地下水が染み出てこなかったことなどから、
パージ作業の際にくみ取った水を使うよう業者に指示をしたということです。
分析の結果、この水からは有害物質は検出されなかったということです。
小池都知事：
「私はまだ何も聞いていないので、確認したうえでお答えしたい」
2017/03/04
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000095705.html
●小池都知事、石原氏の発言を意識？「ちまちましたことにも目を通している」
>小池氏は講義後の報道陣の取材でも「（知事就任の）１年目はまだ７カ月。
環境大臣のときも『クールビズ』など自分の思うことを
バンバンやり始めたのは２年目からでした」と
早くも都議選後をにらんで意気軒高。
「ちまちましたことにも目を通している。２４時間３６５日動いているつもりです」と、石原慎太郎元都知事（８４）が３日の会見で口にした
「小さなことまでかまけていられない。（部下に）任せっきりにしている」との
発言を当てこするような言葉も飛び出した。
3/4(土)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170304-00000563-sanspo-soci
小池は今を上手く誤魔化せたとしても、
東京五輪パラリンピック開催地の首長である以上、そう遠くない時期に
復興五輪と被災地を政治利用した件で非難を浴びて追及されるだろう。
そして宮城県民の前に出て頭を下げる時が必ず来る。
これは豊洲新市場に対しても同じ事。
それが嫌で総理の座にしがみついていた菅直人も逃げ出した(￣m￣*)
●小池は豊洲市場の
「飲まない地下水からベンゼン」が出て次は誰を粛清するのだろう(꒪⌓꒪)
小池の自作自演の茶番劇Ψ(｀▽´)Ψ
東京都知事小池百合子が築地を視察した時には、既に「知っていた」
小池百合子 「専門家会議は14日です。さてモニタリングはいかに。」
豊洲市場担当記者@日刊食料新聞 「しってるくせに…」2017年1月12日
http://ameblo.jp/jikochuohanabatake/entry-12238197525.html
●石原都政の「負の遺産」は五輪と豊洲新市場じゃないだろう
私は、小池百合子が石原慎太郎を損害賠償裁判にかける行為は、
選挙公約で都民を上手く騙して都知事までなったのに、
馬鹿なストーカー体質にありがちな
後一歩に苛立って全てを無にする愚行だと思う。
http://ameblo.jp/jikochuohanabatake/entry-12240662244.html
小池百合子は法治国家の日本で行政運営の継続性を
スピード感を持った東京大改革とやらで素っ飛ばし、
コストの美名の下に己は私腹を肥やし全国の五輪特需を吹っ飛ばした。
だいたい、自分の職責と政治判断を部下と過去の責任者に押し付けて、
逃亡を図るトップが世間に通用するのは昔から政治だけ(￢￢)
東京都の責任者小池百合子は、
都知事選挙の期間中に豊洲移転反対派から要望書を受け取り、
一旦立ち止まるとの約束を議会制民主主義を無視して、
都知事就任直後に政治的独断で延期を実行に移した。
つまり宇都宮チームと小池は互いに票田として利権化された訳だ。
孤高の戦士のふたを開ければ、
反原発や反基地等の組織が圧倒的組織力でしたと。
だから小池は騙されているとかは通用しない。
そもそも、小池百合子に豊洲新市場を開場する政治判断の予定があれば、
最初から「負の遺産」なんて言葉は使わないだろう。
おためごかしに愛国論を唱えて見せる言論を生業とする評論家の皆さん、
そう思いませんか(￣。￣)？？
嘘が露見する日
大きな嘘が露見した時、人は社会的信用を失う。