話題の「トランプ氏、米大統領選候補の指名獲得が確実に」の記事に対して
山田宏自民党参議院全国区支部長の政治姿勢( `ー´)ノ
「歴史と文化に誇りを持った人間」が、「70年の泰平を平和ボケ」と評価
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政治こそ経営だ区政に経営マインドを “杉並改革”11年の軌跡⇩
>「トランプ大統領」の登場は、「平成のペリー来航」となるかもしれない。
「在日米軍の駐留費負担を増やさなければ米軍の撤退も」
「日本は憲法9条を改正し自分の国は自分で守れ」
「日本の核保有に反対しない」と主張する「トランプ大統領」は、
70年の平和ボケの「泰平の眠りを覚ます」だろう。
2016年5月4日
https://twitter.com/yamazogaikuzo/status/727714079205371905
>トランプ大統領という「平成のペリー来航」が現実となったら、
幕末のようにわが国の国論は、
「核武装論」や「9条護持・新非武装中立論」など、
一時甲論乙駁となるだろう。その混乱に乗じて、
多数の中国の偽装漁民による
「尖閣上陸」もあり得ると、注意を払わないとならなくなるだろう。
2016年5月4日
https://twitter.com/yamazogaikuzo/status/727753675507179520
●読売新聞「トランプ氏、米大統領選候補の指名獲得が確実に」
http://www.yomiuri.co.jp/world/20160504-OYT1T50026.html
「地方改革のために国のシステムを破壊する」と公言した連中が、
地方行政を変えるためには、国を変えなければならない、と主張して、
知事や市長が政党を立ち上げ、そこから国会議員を出している。
地方を変えるために国政に進出した議員達は、その地方が変わった時、
果たして如何なる存在になるのか。
己の主張が通り、二重行政の無駄とやらが廃された暁には、
議員を辞めるのか、辞めたのか。地方の首長に戻るのか、戻ったのか。
その後、一体何をするつもりなのか、何になるつもりなのか。
「思い付きの改革」「遊び半分の革命」に付き合わされた国家はどうなったのか?
言ったことの責任を、如何なる立場で、如何なる方法で取るつもりなのか。
元次世代の党山田宏は、
既得権の排除、地方分権、地方に主権を、地方に口を出すな、
ヒモの付かない金を地方に回せと「自立・独立」を宣言しておきながら
今や政権政党自民党参議院全国区支部長。
その山田宏自民党参議院全国区支部長から、
超・政治経営論出版のお知らせ(≧▽≦)
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>本日、新刊発売です。
『政治こそ経営だ』
(日経BPコンサルティング)1,620円
杉並区長時代に取り組んだ行革を国政に活かすべく
「政治経営論」として1冊にまとめました。是非ご一読ください。2016年4月28日
●政治こそ経営だ区政に経営マインドを “杉並改革”11年の軌跡
http://ec.nikkeibp.co.jp/item/books/K08600.html
太陽や維新系列の地方行政立て直しが成功していたら、
今ごろ、安倍内閣の国家戦略として地方創生はないだろうし、
社会主義を彷彿とさせる一億総活躍社会等という政策も必要がないだろう。
そもそも愚直であることを党是とする筈の、「真性保守」を唱えながら、
得体の知れない連中と野合した結果が今の体たらくであり、
他人事の様な素振りを見せる山田宏もその一人である。
理想郷の住人、国士さんとやらの
「思い付きの改革」「遊び半分の革命」に付き合わされ、
日本の富を地方に食い潰された日本国民が今、一致団結して
「何でも民営化デメリット」の尻ぬぐいをさせられているんだが・・。
産経新聞ジャーナリスト櫻井よしこを筆頭にした慰安婦問題に群がる大人が、
いつまでたっても「他人の懐を当てにした愛国寄付」
「言い逃れ」「逃げたもん勝ち」の態度を変えないから、
マスコミに生業を持つジャーナリストに甘やかされた
「自称革命家」山田宏らがまるで田母神のように、
日本国内でしか通用しない威勢の良いことを言っては大きな顔をしている。
その山田宏に呼び寄せられた田沼たかしも同じだ。
既得権益反対、国家権力に反対、国家権力に負けた、
そんな次世代の党の副代表田母神俊雄をかつぎ出しておいて
大きな顔をするんじゃないよ!! 黙れ田沼( ̄▽ ̄)
>自民党を正すのに、外から批判するか、中から改革するか。
私は後者を目指します。初心は変わりません。
2016年5月3日
https://twitter.com/tanumatakashi/status/727374166421172228
山田宏さん、弟子の田沼の「教育維新」って何だよ(≧▽≦)?
その内、松沢成文も杉田水脈も弟子入りしたりして・・(´艸`*)
●教育維新の田沼たかし~諸橋茂一さん講話!
2016-05-04
http://ameblo.jp/tanuma/entry-12140411148.html
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平成28年1月22日
第百九十回国会における安倍内閣総理大臣施政方針演説
一 はじめに
(未来へ挑戦する国会)
開国か、攘夷か。
百五十年前の日本は、その方針すら決められませんでした。
終わらない議論、曖昧な結論、
そして責任の回避。滅び行く徳川幕府を見て、小栗上野介は、こう嘆きました。
「一言以て 国を亡ぼすべきもの ありや、
どうかなろう と云う一言、これなり
幕府が滅亡したるは この一言なり」
国民から負託を受けた私たち国会議員は、「どうにかなる」ではいけません。
自分たちの手で「どうにかする」。現実を直視し、解決策を示し、
そして実行する。その大きな責任があります。
経済成長、少子高齢化、厳しさを増す安全保障環境。
この国会に求められていることは、こうした懸案に真正面から「挑戦」する。
答えを出すことであります。
批判だけに明け暮れ、対案を示さず、後は「どうにかなる」。
そういう態度は、国民に対して誠に無責任であります。
是非とも、具体的な政策をぶつけあい、建設的な議論を行おうではありませんか。
私たち自由民主党と公明党の連立与党は、決して逃げません。
安定した政治基盤の下、そして、この三年間の大きな実績の上に、
いかなる困難な課題にも、果敢に「挑戦」してまいります。
平成28年1月22日 第百九十回国会における安倍内閣総理大臣施政方針演説
1 近代横須賀の夜明け ~ペリー来航と小栗上野介( ̄- ̄)
http://ameblo.jp/jikochuohanabatake/entry-12121781992.html
問題は経済。国政でも同様。経済対策一色になる。
勘違いした落選議員がどこかの勢力から与えられた立場を維持したまま、
大きな顔をして自民党執行部を批判したければ、
独自の経済政策を打ち出して選挙で自力で勝つしかない。
安全保障や憲法改正や歴史認識
では票にならないから選挙では勝てない。
と言う事は自力で勝てない候補には何の批判の資格もない。
" It's the Economy, Stupid"
(問題は経済なんだよ、おばかさん)。
地方の市長選挙の論点は当然地域振興ですし、
夏の参院選も
メインテーマは経済問題だ。
保守政治の問題は常に「経済」なんだよ。おバカさんヾ(。゜▽゜)ノ
弟子を呼び寄せておいて、ろくな指導もしない山田宏と田沼たかしの二人は、
日本のこころを大切にする党から立候補しなさい。それが分相応にお似合いよ。
自公連立政権の自民党支持者をなめるな。