安倍総理と関係者の皆様、お帰りなさい。お疲れさまでしたლ(╹◡╹ლ)♡
カリブ海のジャマイカなどを訪れていた安倍総理大臣は、
今月7日の内閣改造を前に、2日夜、政府専用機で帰国しました。
カリブ海のジャマイカなどを訪れていた安倍総理大臣は、
今月7日の内閣改造を前に、2日夜、政府専用機で帰国しました。
安倍総理大臣は、先月26日に日本を発ち、
アメリカのニューヨークで開かれている国連総会に出席し、
一般討論演説を行ったほか、
ロシアのプーチン大統領やアメリカのバイデン副大統領と
個別に会談するなど、積極的な首脳外交を展開しました。
◎平成27年10月2日
一連の日程を終えた安倍総理大臣は、政府専用機で帰国の途につき、
2日午後8時前、羽田空港に到着しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151002/k10010256981000.html
◎平成27年10月3日
本3日,午後7時10分から約90分間,安倍晋三内閣総理大臣は,
訪日中のマニュエル・ヴァルス・フランス共和国首相
(H.E. Mr. Manuel Valls, Prime Minister, French Republic) を迎えて
京都迎賓館において夕食会を実施しました。
概要は以下のとおりです。
1.安倍総理大臣は,ヴァルス首相の初めての訪日に歓迎の意を述べたのに対し,
ヴァルス首相は,この夕食会は友好と友情の証であり,
安倍総理大臣のおもてなしに感謝する,
オランド大統領からもよろしくとのメッセージを預かっている旨の発言がありました。
なお,今回の夕食会は,少人数の非公式なもので,くつろいだ雰囲気の中で行われました。
2.経済政策
3.国連総会
4.地域情勢(欧州の難民問題を含む)
5.その他
全文はこちら⇩
●外務省ホームページ
☆安倍総理大臣とヴァルス・フランス首相との夕食会
http://www.mofa.go.jp/mofaj/erp/we/fr/page4_001422.html
◎平成27年10月1日
報道発表
ヴァルス・フランス首相の訪日
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_002489.html
^^^^^^^^^^^^^^^^^^◎^^^^^^^^^^^^^^^^
ジャマイカから2日夕方帰国した安倍総理は3日の夕方から、
初めて来日されたフランスのヴァルス首相を京都迎賓館でお迎えし、
京都の秋を一緒に過ごされました。
私は総理だからとか言うつもりはありませんが、
誰でもこれだけのハードスケジュールをこなせば、
人間ですから精神的にも肉体的にも疲労困憊だと思います。
それでも日本の為に、くったくのない朗らかな笑顔で応接する、
日本の安倍総理大臣を私は心から誇りに思います。
また、与えられた職責を全うするために、
必死で安倍政権を陰で支える人達も共に帰国したのですから、
マスコミや政治入門一年生の高校生有権者を指導する意味も含めて、
そうそうたる面子が揃う筈の保守系・改憲派・愛国商売から、
最低でも「ご苦労様です」程度の気配りがあっても良いと思います。
これは、私たちの身近な暮らしの中でも同じです。
日々、同じように家族の為にひたむきに真面目に働く人達に対して、
普段から感謝や労いの言葉をかける心遣いを身に付けましょう( ̄•• ̄).。oO
こう言った、至って「普通に昔からある事柄」が繰り返される中で、
権利だけを主張する個人の身勝手を、国民意識に変えるのが、
イデオロギーに一切左右されない道徳による教育と躾けなのですが、
「日本を守るぞ、これが愛国だ」の、
保守系言論界隈を見ていたら本当によくわかる。
私は、日本の保守系や改憲派とやらは、
日頃、一体誰に向かって、何処を向いて、
記事や文章を書いたりしているんだろうか?と、ずっと不思議でした。
日本派とか、国際派とか、日本の名誉と誇りとか、
愛国とかの愛国商人は、
自分たちが暮らす地域社会や地元共同体の中で、
その土地の生活に密着した歴史や伝統文化の継承に参加していませんね。
若しくは「なにも知らない」か。
それは、面倒でも大切な決まりごとを守る為に、
嫌われても指導力を発揮する人がいてこそ維持出来るのですが、
そこには「言い返して来る」生身の人間が必ずいます。
どうやら、そんな現実社会と向き合って生きていませんね。
だから彼らの生存場所は、
何でも用意されて歓迎されて入場出来る、
常に、居心地の良い「靖国神社」しかないのよね。
そこは、自分勝手な解釈と妄想以外、誰も言い返して来ないもの。
遠くから言い返してくるふりの、
左翼デモやマスコミなんて所詮、持ちつ持たれつ「愛国商人同士」。
地元産土神社や菩提寺や護国神社や、
老人会や婦人会や子供会はそうはいきませんからね。
だから、私には保守系のこんな精神構造が歪に見えるし、
何が何でも気持ち悪い程の仲間内の褒め合いに妙に納得ですし(。・・。)
他府県や他国にズカズカと入り込む左翼と同じに見えるのです。
こんな調子で憲法改正広報なんて受け入れられると思いますか?
アメリカのニューヨークで開かれている国連総会に出席し、
一般討論演説を行ったほか、
ロシアのプーチン大統領やアメリカのバイデン副大統領と
個別に会談するなど、積極的な首脳外交を展開しました。


◎平成27年10月2日
一連の日程を終えた安倍総理大臣は、政府専用機で帰国の途につき、
2日午後8時前、羽田空港に到着しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151002/k10010256981000.html
◎平成27年10月3日
本3日,午後7時10分から約90分間,安倍晋三内閣総理大臣は,
訪日中のマニュエル・ヴァルス・フランス共和国首相
(H.E. Mr. Manuel Valls, Prime Minister, French Republic) を迎えて
京都迎賓館において夕食会を実施しました。
概要は以下のとおりです。
1.安倍総理大臣は,ヴァルス首相の初めての訪日に歓迎の意を述べたのに対し,
ヴァルス首相は,この夕食会は友好と友情の証であり,
安倍総理大臣のおもてなしに感謝する,
オランド大統領からもよろしくとのメッセージを預かっている旨の発言がありました。
なお,今回の夕食会は,少人数の非公式なもので,くつろいだ雰囲気の中で行われました。
2.経済政策
3.国連総会
4.地域情勢(欧州の難民問題を含む)
5.その他
全文はこちら⇩
●外務省ホームページ
☆安倍総理大臣とヴァルス・フランス首相との夕食会
http://www.mofa.go.jp/mofaj/erp/we/fr/page4_001422.html
◎平成27年10月1日
報道発表
ヴァルス・フランス首相の訪日
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_002489.html
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ジャマイカから2日夕方帰国した安倍総理は3日の夕方から、
初めて来日されたフランスのヴァルス首相を京都迎賓館でお迎えし、
京都の秋を一緒に過ごされました。
私は総理だからとか言うつもりはありませんが、
誰でもこれだけのハードスケジュールをこなせば、
人間ですから精神的にも肉体的にも疲労困憊だと思います。
それでも日本の為に、くったくのない朗らかな笑顔で応接する、
日本の安倍総理大臣を私は心から誇りに思います。
また、与えられた職責を全うするために、
必死で安倍政権を陰で支える人達も共に帰国したのですから、
マスコミや政治入門一年生の高校生有権者を指導する意味も含めて、
そうそうたる面子が揃う筈の保守系・改憲派・愛国商売から、
最低でも「ご苦労様です」程度の気配りがあっても良いと思います。
これは、私たちの身近な暮らしの中でも同じです。
日々、同じように家族の為にひたむきに真面目に働く人達に対して、
普段から感謝や労いの言葉をかける心遣いを身に付けましょう( ̄•• ̄).。oO
こう言った、至って「普通に昔からある事柄」が繰り返される中で、
権利だけを主張する個人の身勝手を、国民意識に変えるのが、
イデオロギーに一切左右されない道徳による教育と躾けなのですが、
「日本を守るぞ、これが愛国だ」の、
保守系言論界隈を見ていたら本当によくわかる。
私は、日本の保守系や改憲派とやらは、
日頃、一体誰に向かって、何処を向いて、
記事や文章を書いたりしているんだろうか?と、ずっと不思議でした。
日本派とか、国際派とか、日本の名誉と誇りとか、
愛国とかの愛国商人は、
自分たちが暮らす地域社会や地元共同体の中で、
その土地の生活に密着した歴史や伝統文化の継承に参加していませんね。
若しくは「なにも知らない」か。
それは、面倒でも大切な決まりごとを守る為に、
嫌われても指導力を発揮する人がいてこそ維持出来るのですが、
そこには「言い返して来る」生身の人間が必ずいます。
どうやら、そんな現実社会と向き合って生きていませんね。
だから彼らの生存場所は、
何でも用意されて歓迎されて入場出来る、
常に、居心地の良い「靖国神社」しかないのよね。
そこは、自分勝手な解釈と妄想以外、誰も言い返して来ないもの。
遠くから言い返してくるふりの、
左翼デモやマスコミなんて所詮、持ちつ持たれつ「愛国商人同士」。
地元産土神社や菩提寺や護国神社や、
老人会や婦人会や子供会はそうはいきませんからね。
だから、私には保守系のこんな精神構造が歪に見えるし、
何が何でも気持ち悪い程の仲間内の褒め合いに妙に納得ですし(。・・。)
他府県や他国にズカズカと入り込む左翼と同じに見えるのです。
こんな調子で憲法改正広報なんて受け入れられると思いますか?
国士ぶっている愛国界隈の人たちは、
実社会では国家に対してどんな生産的な愛国活動をしているのだろうか。
自己主張デモやイデオロギー街宣や、
独善的講演会は非生産的なのは明らかなのに、
そこに参加してドヤ顔されても、
それは、福島県いわき市住民から歓迎されていない、
または精神的不安材料として存在する、
そんな湯川れいこさんと同じなんですけどねぇ・・(;¬_¬)
>いわき市は湯川れい子の日頃の言動を知ってるのかな。
放射線からペットを守ろう、なんて言い出さなけらばいいな。
https://twitter.com/PandaAco/status/649710677280473088