◎2014衆議院選挙田母神俊雄候補(次世代の党)
東京12区(北区/足立区の一部)の


◎田母神俊雄PV「こんなにヤバい公明党」【2014衆院選東京12区】
https://www.youtube.com/watch?v=XnvpDbenJIU
【2014.09.26】
西村真悟衆議院議員と二人で「太陽の党」を再度立ち上げる事になりました。
西村真悟代表、田母神俊雄代表幹事・国民運動本部長です。
私が新党立ち上げに悪戦苦闘しているときに、
石原慎太郎氏、平沼赳夫氏の方から
太陽の党を使ってはどうかというありがたい提案があり、
平成26年9月25日の発表になりました。
安倍総理が極右だとか言われているようでは日本を取り戻すことは出来ません。
次世代の党は自民党の右側にしっかりとした柱を立て、
自民党にもっとしっかりやれと叱咤激励する政党になると思います。
太陽の党はさらに次世代の党の砕氷船的役割を果たしていきたいと思っています。
応援をお願いします。
http://www.tamogami-toshio.jp/news/detail.php?id=25
◎2014-11-28
>9月25日西村真悟氏と二人で立ち上げた太陽の党は、
来年1月1日を過ぎないと公職選挙法上の政党要件を満たさないため
今回の選挙では使えないと選挙管理委員会から連絡を受けました。
そこで今回は、西村氏も田母神も
考え方が近い次世代の党から立候補させていただく事になりました。
◎2014年11月29日
>この度、田母神俊雄は次世代の党副代表として衆議院選で戦う決心をしました。
この2
皆様方、どうか浄財によるご支援、宜しくお願い致します。
口座は現在郵貯銀行だけですが2、3日内に銀行の口座も出来ます。
>私は安倍内閣の日本を「取り戻す」を支持しています。
日本を取り戻すためには憲法改正、国防軍構想、
集団的自衛権の行使などを認める必要がありますが、
自公の連立政権ではこれは無理だと思います。
公明党はこれらにはすべて反対です。
これらを実現するためには自公を分断させる必要があります。
全文はこちら⇩
◎2014-11-30
KAZUYA
>田母神さんここから出るのか。
前回までは絶望選挙区だな。
宗教革命宗教・・・逆に日本未来の党が異端に見える。
今まで投票に迷っていた人には朗報だろう。
http://togetter.com/li/751919
◎2014/12/02
randomyoko2
【衆院選ソング】小選挙区は自民に、比例は次世代に
https://www.youtube.com/watch?v=CovIDVI2eF8
そして現在の次世代の党はと言うと、靖国神社へ出向いたみたいです。
憲法を売り物にするくらいですからこの程度のことだと思います。
青年達へ
靖国神社の持つ大きな意味。それは鎮魂の杜・靖国です。
春の靖国の満開の桜には英霊が宿り、子孫を笑顔で迎えてくれます。
そして、8月15日には、戦争を繰 り返さない為に英霊へ感謝します。
その靖国神社を政治利用する集団は似非保守です。
これからも、同じ様な集団がゾンビのように現れると思いますが、
そのような人間には、
日本政府の政策集団としての資格も能力も道徳もありません。
あるのは「欲」だけ。お金と保身と売名行為です。
次世代は結党以来、全く国政選挙に勝っていない政党。
感謝の誠を捧げる相手が違うだろ( ̄0 ̄)
そもそも、慰安婦問題で国際的に恥をばら撒いて金儲けをしておきながら、
敗訴続きの責任逃れが、よくもぬけぬけと境内へ入れたものだな(;一_一)
⇩
◎2015年9月26日
>サマーセミナー1日目終了後、靖國神社の『みらいとてらす』へ。
英霊に対し感謝の誠を捧げ、新体制となりました、
次世代の党が真に国の為の政党となる決意をお誓いさせて頂きました。
https://twitter.com/j_pfg/status/647752645420040192
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平成27年9月25日(金)
谷垣禎一幹事長記者会見(役員連絡会後)
◎冒頭発言(一部抜粋)
私(谷垣幹事長)からは、平和安全法制を成立させることができまして、
参議院では連日の深夜国会でしたが大変なご努力をいただいたことに
心から御礼申し上げたい。
この法制は、国民の命と平和な暮らしを守るために必要な法律ということを
国民に理解されるよう引き続きご努力願いたいということを申しました。
また、実質本日で会期末ということですが、
8か月間に及ぶ通常国会、その間、党運営や国会対策、あるいは選挙対策、
役員の皆様には大変ご協力をいただき心から感謝をすると御礼を申し上げました。
それから、総裁選も終わり、昨日は両院議員総会もあったわけですが、
その後の記者会見で安倍総裁が「デフレ脱却は目の前である。
アベノミクスは第2ステージに移り、一億総活躍社会を目指す」ということを述べられまして、GDP600兆円達成の目標と、新たに「希望を生み出す強い経済」、
「夢をつむぐ子育て支援」、「安心につながる社会保障」、
という新しい3本の矢を発表されたわけです。
安倍総裁を先頭に掲げられた政策の実現に向けて
政府・与党協力しながら結果を出していこう。
国民の信頼を得るべく一致結束して協力していこうということを申しました。
そして最後に、このメンバーでの役員連絡会は最後だと思うが、
大変この間、お世話になったことを心から御礼申し上げるということを改めて申しました。
佐藤国対委員長からは、平和安全法制の成立への御礼、
それから内閣不信任案の処理への御礼、長
期間にわたる国会運営に対する協力の御礼といったご趣旨のご発言でした。
全文はこちら⇩
https://www.jimin.jp/news/press/chief-secretary/130587.html
◎質疑応答
Q 日本テレビの加藤です。
今国会は政府提出法案の成立率が88%ということで、
9割に届かなかったという結果ですが、これについてどのようにお考えですか。
A 重要な法案なのですが、成立せずに終わってしまった、
継続になったものなどがいくつか残っているわけですね。
大変残念だと思いますが、私がかねがね申し上げているように、
事実に即した議論というよりも、やはりイデオロギー的な対立というか、
そういうものがやや議論として際立った面があったと思います。
これは、私どもの説明の仕方や国会の運営の仕方も必ずしも万全でない、
うまくいかないところもあった。
また野党の国会対策的な面からも、
必ずしも事実に即した議論というのではないところがあったというのは残念に思いますが、
そういうイデオロギー的な対決になりますと、
どうしてもその対決している法案でいろいろなことが起こるのはやむを得ないにしても、
イデオロギー対決が過度に強調されますと、
それが皆、ほかに波及するというようなことが今回はあって残念だなと思っております。
もちろん、野党の皆さんにも
関係のない法案をブロックするのはやめていただきたいという気持ちもあります。
我々としてももう少しこういうイデオロギー性がないとは言えないものの扱いを
もう少し習熟する必要があるのかなという反省もございます。
Q 東京新聞の宮尾です。
昨日、安倍総裁が参議院選挙の公約で憲法改正ということをおっしゃられましたが、
具体的な条文に関しては言及されませんでした。
憲法9条について、今回の平和安全法制で、
さしあたって必要な安全保障上の措置は取られた。
違憲立法という批判もあったなかで自民党はそうではないというスタンスを取られています。
そうすると、憲法9条の改正は当面必要ないということになるのでしょうか。
A 当面必要ないというよりか、憲法改正というのはぶち上げるのは簡単ですが、
要するに今の憲法だって100条以上の条文があるわけですね。
その全部を一気に変えるというのは、
考え方としては全部新しい構想の下に作り直すという考え方もあると思うのです。
しかし、それはなかなか大変なことなわけですね。
そうすると、「何を変えるのか」という議論もいろいろ考え方があるのだろうと思います。
特に日本は、憲法改正の経験というのは、皆無というといけないかもしれませんが、
明治憲法の後、要するに明治憲法の改正手続きで現在の日本国憲法を作った。
しかし、この制定過程についてはいろいろな議論がありますが、
いわばGHQという絶対権力の下で改正をして、それ以外は憲法改正の経験というのは、
明治憲法発布以来一度も経験がないわけです。
そうしますと、どういう構想でもって憲法改正を、憲法改正という目標はさることながら、
どういう手順・手続きでやっていくかというのは、これは人によって違いますが、
私としては慎重に、やはりまず初心者が憲法改正をやるときに、
初めから高度な技に挑めるのかという、俗っぽい表現ですが、
「何が憲法改正に必要なのか」という議論から入っていく必要があるのではないかと、
これは私の考え方です。
これはどちらかというと実務的な考え方ですね。
それに対して、やはり押し付けられた憲法であるということを強調すれば、
「全部がいかんのだ」ということになるのかもしれませんね。
その辺りの方法論は、
実はまだ十分収斂していないというのが実情ではないかと私は思います。
そこはまだまとまっていないのですが、必要なものからやっていく。
しかしこの必要なものからやっていくというのもいろいろな議論があり得るだろうと思います。
全文はこちら⇩
https://www.jimin.jp/news/press/chief-secretary/130587.html
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メッセージをくれた青年達へ
民主党政権交代は突然起きた事ではありません。
同じ過ちを繰り返さない為に必要な事は沢山ありますが、
反米親露の活動家の恨み事に付き合っていても不幸になるだけです。
簡単に言うと、今まで日記に書き残した、
人物とマスコミは要注意です。
そして、1、麻生批判 2.、谷垣批判 3,官僚批判、
4,保守系人気のマスコミを使った菅官房長官批判(直接すると怪しまれる為)
そして、もっと言うと、政権交代はなんだかんだ言っても「経済」です。
あの民主党政権も詐欺でしたが、一応は「経済」でした。
そして、安っぽくて陳腐なイデオロギーに騙されない為に、
左右の市民運動の定番、市民活動家の言う国民運動と、
セミナーや講演会、署名運動やデモには参加しない事です。
特に、歴史認識と慰安婦問題は、
北朝鮮利権に群がるハイエナの群れのネタで愛国商売です。
若い人は、そんな大昔の事よりも、
現実の社会で、泣いて笑って怒ったりして旅をして遊んで、
そして仕事や恋をして、
たまには地域社会に協力して欲しい。
そして選挙権を行使する時には、
こういう国との同盟をもっと強めるにはどうすれば良いか?
希望の同盟国アメリカの政権政党を頭に入れて、
アジア太平洋の未来を描きながら、おおらかなに大きく考えて欲しい。
私は、その延長線上に「憲法改正」が見えてくると思っています。
☆スーパーホーネット米空母機動部隊の艦載機。
「F/A-18スーパーホーネット 超低空ローパス コックピット映像」
https://www.youtube.com/watch?v=1MOOsoduanQ
これから参議院選挙に向かう中で色んな事が起きると思いますが、
日本は何がなんでも自民党と統治機構=官僚が、
正常に機能していなければいけません。
ですから、今は安倍政権を一丸となって支援支持しますし、
その後も私は自民党執行部を大切にする国会議員に投票します。
ただし、
特定秘密保護法案反対の元次世代の党の議員や候補は、
党議拘束のひとり。ただそれだけです。
SEALDsが官邸前緊急抗議行動で
「政治を変える、日本を変える」と言って叫んでいましたが、
その宣言や行動を真正面から否定出来ないのが、
次世代の党応援団です。