草の根ホシュ市民運動の活動家さん、外交は政府の専権事項ですよ( ̄○ ̄) | あくびのブログ

あくびのブログ

(¬¬)おやっ?

北京で2015年9月3日に行われた、
中国の対日戦争勝利から70年を祝う
軍事パレードに出席したロシアには、
全く触れない、反米従北親露の真正保守日本派の次世代の党応援団は、

国連の人権問題や日米安保と沖縄県や、
米国の慰安婦問題や、オウンゴール歴史戦より、
自分たちの
内政干渉が招いて発生した、
グレンデール市に支払うお金の心配をした方が
良いと思いますけどね・・( ̄○ ̄)

 テキサス親父日本事務局 なでしこアクション 


テキサス親父日本事務局が、
我那覇真子さんを連れて国連人権理事会に行っています。
そして新しい歴史教科書をつくる会の岡野氏も前回同様同行しているようですね。
ジュネーブ国連欧州本部👈の隣近所か隣部屋かも知れませんが・
テキサス親父日本事務局 
 
 
【人権理事会第二報】

本日は、現地時間午前9時より本会議場で、昨日の続きが始まりました。
我々のグループの沖縄名護市の我那覇真子さんが、
翁長知事の発言に対する反論を行いました。

毎度、私は裏方仕事専門で、通訳兼SPですので、
話す時間があれば話そうとは思っていましたが、沖
縄県民の反論の方が、翁長知事の言う「オール沖縄」が、
虚偽である証拠になりますので彼女がスピーチをしました。

また、砥井田石垣市議も同行していますので、午後からのセッションで、
話されると思います。

私も沖縄メディアのインタビューを受けましたが、昨日の翁長知事らのシンポジウムで、
沖縄の新聞2紙の記者や編集局長も話をしていましたので、逆にインタビューをしました。

「昨日の翁長知事のシンポジウムでは、支那の脅威や安全保障問題は、
一切話にでなかったけど、意図してやっているのか?」と聞きましたが、
「何故でしょう。人権問題だからじゃないでしょうか。」との事。

昨日のフィリピン人との会話に関しても話しましたが、回答をもらえませんでした。
何故でしょうね~?^_^;

今日は、午後9時までの長丁場。
まだまだ、頑張ります(^^)b

以上


^^^^^^^^^^^^

9月22日
翁長知事 国連人権理事会で演説

国連 沖縄 
 

>翁長知事は、演説のあと記者団に対し、
「日米両政府という大きな権力のなかで、小さな沖縄県が理不尽な状況を強いられている。
私たちのもてる力で、正当な権利や正義を訴えるしかない」と述べました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150922/k10010244231000.html



「安保法案を阻止するためにどんな手段でも使う」と言うのと、
「日米両政府にあらゆる手段を使って移設を阻止する」
「これは正当な権利や正義だ」と言うのは、
終戦間際の「日本は絶対に負けない、これは正しい戦いだ」と
同じ思考回路ですが、
民主党岡田代表も、
あの福山哲郎も言ってましたけどね・・(;¬_¬)


福山>
「残念ながらこの法案は今日通るかもしれない。
しかし私は試合に負けて勝負に勝ったと思ってる。
これほど国会の外とつながっていると感じたことはない。」



大東亜戦争肯定論は全てとは言いませんが、
殆どスパイによる日本人懐柔工作ですから、

未だにそれに引っかかる日本人はチョロイって思われてますよ。
スパイにバカにされてて悔しくないの?

反経済、反文明、反教養。。。
考えるのは後回しで良いんだ!行動が先だ!で、
本当に大丈夫?その行動が正しいのか、成果が出せるのか。
脳みそを他人任 せにして
「保守派」の有名人が言っているから、
書いているから正しいんだと、
鵜呑みにするのはマスコミを鵜呑みにするのと同じだと思いませんか?


負けると分かっていてと言うか負けさせるために
日本をソ連に献上するために
泥沼の消耗戦のおぜん立てをしたのは誰か。
そして今もまた、その罪を隠すため、無自覚な反米意識を維持させる為、
本当は勝てたはずと煽る者がいます。


日本はロシアをネコだと思わされています。
そして、ロシアをネコだと思わせた団体は、
保守の看板を掲げているのに、
中身が赤旗と一緒みたいなものなのに、
なぜか極右のトラ扱いをされています。
その分かり易い例がこちらですね。夢見過ぎ(≧▽≦)

◎日本会議所属の極右は民主党を出て行け
日本会議 
https://twitter.com/jp_pride34/status/645509391848869888



日本は左右揃って親ロシア
◎ちゃっかり「村山談話」で報酬を得ているのは、
自称保守論客と商売保守と次世代の党( ̄○ ̄)

http://ameblo.jp/jikochuohanabatake/entry-12060096569.html


◎不戦の誓いを守り続ける、そして国民の命と平和な暮らしを守り抜く、
それが平和安全法制(^_^)b
http://ameblo.jp/jikochuohanabatake/entry-12074731537.html


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^



解決していないのは、グレンデール市へ支払う「億の金」じゃないの?
慰安婦像はホワイトハウス請願署名で撤去したんじゃないの?

テキサス親父支持派の主張に国連は全く関係ない。

慰安婦問題バカ騒動プロジェクトがやるべきことは、
櫻井よしこさんと産経新聞が、
気高く強く美しい日本を取り戻す為に、
歴史認識と日本の誇りと名誉で撤去する。と言って
集めた署名と巨額寄付金で慰安婦問題の後始末をする事と、
どうして「朝日・グレンデール訴訟」支援なのか説明する事です⇩

桜井よしこ 朝日・グレンデール裁判 
 


次世代の党が自民党に擦り寄っても「今は」無駄に終わると思いますけど、

結局は慰安婦問題も歴史問題も国際的には全て「対露」なのですから、
自民党はハッキリ関係ないと言っておかないと後に利用されますよ。
謀略のロシアは軍事を背景にして旗を立てる時にしか表に出てきません。
産経新聞の歴史戦は何処の誰が誰と戦っているんだか・・。
レフチェンコスパイと言えば、産経新聞・・
( ̄○ ̄)

色んな意味でマスコミの圧力と強権を発動した助け舟ですね。

◎なでしこアクション
なでしこアクション 

海外では慰安婦問題は、解決していない ~
今後、「歴史戦」をいかに戦うべきか

>日本国内では、昨年の朝日新聞の誤報の認知と謝罪によって、
あたかも慰安婦問題は解決したような雰囲気ですが、
海外ではこの問題は全く解決していません。
グレンデールの慰安婦像は、厳として現存し、
国連でも最近やっと異なった見解があるということが伝えられたばかりです。
http://nadesiko-action.org/?page_id=9028


さて、現地はどうなっているのでしょうか?
◎2015年9月20日
エミコヤマ サンフランシスコ 

>産経新聞は、
目良さんの発言を匿名の「在米日本人」のものとして報道 してるけど、
一方その目良さんが率いる団体のイベント(目良さんも登壇)を
産経新聞社は後援している


・2015.9.18 産経新聞

http://www.sankei.com/world/news/150918/wor1509180039-n1.html


>産経新聞は、
たしか「植村記者の義理の母は日本政府に対する裁判を起こした
慰安婦支援団体の関係者で~」と叩いていたのに、

いま現在米国で裁判を行っていて
産経新聞も熱心に報道している団体の集会を
後援するのはいいの?

https://twitter.com/emigrl/status/645440875812687872



◎2015年9月22日
エミコヤマ 

>あいかわらずまとめブログでは
目良さんのサンフランシスコ市議会での暴挙に
「よくやった」という声があがっている。
目良さんとかつては共闘していた在米日本人右派ですら、
あれは戦術的にまずかったと批判しているのに。
ま、せいぜいグレンデール市に払うお金、
日本の支持者から頑張って集めてね。



>グレンデール裁判では、
団体としてのGAHTとともに目良さん本人も原告になっている。
市に支払う裁判費用は、
原告のあいだで話し合ってこれだけ払え、ってことだから、
もしGAHTにお金がなければ、
目良さんが豪邸を売って得た6億円超のお金から出さなくちゃいけなくなる。
そりゃ必死になるはず。



>そういう意味からは、目良さんが、日本の支持者にはウケそうだけど、
現地では全くの逆効果になるような言動を繰り返すのは、
理にかなっているのかも。
お金を出してくれるのは現地の日本人じゃなくて日本の支持者だもんね。
産経新聞も後援してくれてるし。

https://twitter.com/emigrl/status/646325528329236480




◎2015年9月23日
サンフランシスコ市議会続報
エミコヤマ 

>
ウィーナー市議が修正案を解説。日系人の貢献や、
過去の日系人弾圧について追加。現代の人身取引についても少し追加。
修正はあくまで元の案への追加で、一切削除はされていない。
ウィーナー市議はこれまでもっと大きな修正を要求していたけど、
最終的にこれだけで満足した様子。




サンフランシスコ 

>でも、元慰安婦の方が証言台に立ち、
さらに目良さんが彼女を公然と侮辱したりで、
賛成派ではなかった市議のほうが追い込まれた
。で、

かれらのメンツが守れるだけの修正をすることで、全会一致にしたというわけ。
https://twitter.com/emigrl/status/646466859634585600




エミコヤマ 

>さて大阪市はどう出るか。前回、橋下市長非難決議が出た時に、
可決されたら姉妹都市解消する、と脅しておきながら、実現しなかったけど、
今回は脅しの通りに解消するのかな?
いいよ別に、ソウル市が姉妹都市だけどw

https://twitter.com/emigrl/status/646485943315099648



^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


ここでも、責任をとる真正保守次世代の党政治家も不在、
巨額寄付金を呼び掛ける産経新聞と、
客寄せパンダ扇動者の真正保守櫻井よしこさんも沈黙。


このままでは政権与党自民党が尻ぬぐいをさせられそうな勢いだな( ̄○ ̄)

まるで民主党政権の尻ぬぐいをさせられた様に。


メッセージをくれた青年達へ。
恐らく、安倍政権交代後に保守系論壇や言論界隈が、
色んな立場からぞろぞろと、
「安倍晋三とは何だったのか」とか出版すると思います。

そこでは、
次世代の党の平和安保法案賛成と復党が、
政局に絡めてドラマティックに書かれている事でしょう。


その中で、
北朝鮮利権に群がるハイエナの群れが、

主戦場を勝手に米国にして外務省批判を繰り返し、
更に、政府のお金を当てにして、
市民活動家と次世代の党衆議院議員が結託し、
外部団体を作れと日本政府に迫った事や、
日米離間の為に、
海外に於ける対日感情を利用した数々の情報戦を仕掛けて、
あらゆるディスカウントジャパンを展開した団体組織の事等々、

幸福の科学と慰安婦問題バカ騒動プロジェクトについて触れていなければ、
出版社が「第二次安倍政権からのノンフィクション」と宣伝しても、
それは間違いなくフィクションです。


その時には書き手はほぼ全員が、
元慰安婦問題バカ騒動プロジェクトの当時者でしょうから。


既に、平沼復党について産経新聞は手抜きです。
この復党劇の復党願いと要請のメインは、
ココ⇩

平沼議員 産経新聞 
>平沼氏側から「残された政治生命を自民党で全うしたい」として
復党願が今月15日に提出されたことを報告。

>「平沼氏は自民党に大きな貢献があり、
日本を代表する保守政治家。
思いに応えるのが信義だ
」と述べた。
山陽新聞
(2015年09月19日 08時06分 更新)
http://www.sanyonews.jp/article/232382


◎2015.9.19 
産経新聞
http://www.sankei.com/west/news/150919/wst1509190050-n1.html



私は、自民党と安倍内閣を一貫して支持する立場ですが、
平沼氏の復党に関しては反対です。
彼らは、郵政政局において亀井静香と並ぶ「首謀者」で有ったと共に、
離党後も小泉批判や「米国陰謀論」をキ印のように唱えていた実績がある。



憲法改正の為の頭数だと言う意見も分かる。
それならば、自民党とは別の場所で、
憲法改正の為に「次世代」の人材を育てて引退すれば良い。
健康不安説もあるがそれとこれとは別の話し。
国会議員として十分に時間とお金と地盤は与えられた筈だからだ。


自民党もそろそろ、他力本願を卒業して、
自力で人材不足を補う事を考えて欲しい。



今回の平沼復党劇は
民主党政権交代前から自民党を支持してきた者にとっては、
侮辱でしかないことを肝に銘じておいて欲しい。