

○自民党FB
https://www.facebook.com/jimin.official/photos/a.802892946430893.1073741854.154551137931747/817443658309155/?type=1&theater
○画像
http://www.gettyimages.co.jp/galleries/events/551393707?page=2
【安倍晋三総理訪米の成果】
オバマ大統領と安倍総理は、首脳会談を行い、
「日米共同
新しい日米同盟の時代を迎えたことを確認しました
また、日米防衛協力ガイドラインの合意や米連邦議会及び
会談の内容や安倍総理の演説等を掲載しましたので、
下記
【安倍晋三総理訪米の成果】
オバマ大統領と安倍総理は、首脳会談を行い、
「日米共同ビジョン声明」を発表するなど、世界の平和と繁栄に貢献する、
新しい日米同盟の時代を迎えたことを確認しました。
また、日米防衛協力ガイドラインの合意や米連邦議会及びハーバード大学での演説など歴史的に大きな意味を持つ訪米となりました。
https://www.jimin.jp/news/prioritythemes/diplomacy/127643.html
(イ)両首脳は、日米が中核となり、
法の支配に基づく自由で開かれたアジア太平洋地域を維持・発展させ、
そこに中国を取り込むよう連携していくことで一致した。
また、中国のいかなる一方的な現状変更の試みにも反対することを確認した。
オバマ大統領からは、
日米安保条約第5条が尖閣諸島を含む日本の施政下にある
全ての領域に適用される旨改めて発言があった。
全文はこちら⇩
https://www.jimin.jp/news/prioritythemes/diplomacy/127641.html
★日米共同ビジョン声明
今日、日本と米国は、70年間にわたりグローバルな平和、安全及び繁栄に永続的に貢献してきたパートナーシップを誇っている。第二次世界大戦終戦から70年を迎える本年、我々二国間の関係は、かつての敵対国が不動の同盟国となり、アジア及び世界において共通の利益及び普遍的な価値を促進するために協働しているという意味において、和解の力を示す模範となっている。日米両国は、グローバルな問題及び我々の生き方の基礎となるルール、規範及び制度へのコミットメントに則り、ルールに基づく強固な国際秩序を構築することに共に寄与してきた。
全文はこちら⇩
https://www.jimin.jp/news/prioritythemes/diplomacy/127642.html
★米国連邦議会上下両院会議における安倍総理大臣演説
「希望の同盟へ」
米国が世界に与える最良の資産、
それは、昔も、今も、将来も、希望であった、希望である、
希望でなくてはなりません。
米国国民を代表する皆様。私たちの同盟を、「希望の同盟」と呼びましょう。
アメリカ合衆国を訪問中の安倍晋三総理は4月29日(現地時間)、
日本の総理大臣として初めて、
米国連邦議会上下両院の合同会議において演説を行いました。
演説の中で安倍総理は、日米同盟を「希望の同盟」と位置づけ、
「アメリカと日本、力を合わせ、
世界をもっとはるかに良い場所にしていこう」と訴えました。
全文はこちら⇩
https://www.jimin.jp/news/prioritythemes/diplomacy/127637.html
★日米安全保障協議委員会共同発表
変化する安全保障環境のためのより力強い同盟
新たな日米防衛協力のための指針
1.概観
2015年4月27日、ニューヨークにおいて、
岸田文雄外務大臣、中谷元防衛大臣、
ジョン・ケリー国務長官及びアシュトン・カーター国防長官は、
日米安全保障協議委員会(SCC)を開催した。
変化する安全保障環境に鑑み、閣僚は、
日本の安全並びに国際の平和及び安全の維持に対する同盟の
コミットメントを再確認した。
閣僚は、見直し後の新たな「日米防衛協力のための指針」
(以下「指針」という。)の了承及び発出を公表した。
この指針は、日米両国の役割及び任務を更新し、
21世紀において新たに発生している安全保障上の課題に対処するための、
よりバランスのとれた、より実効的な同盟を促進するものである。
全文はこちら⇩
https://www.jimin.jp/news/prioritythemes/diplomacy/127644.html
★ハーバード大学ケネディ・スクールにおける
安倍内閣総理大臣スピーチ
経済学が教えるように、日本経済を伸ばすには、
労働生産性を上げるしかありません。
わたしの改革は、女性の活躍を促すことにしろ、
外国から知恵と資本を入れることにしろ、
さらにはTPPにしても、日本で続いた長年の慣行に風穴を開け、
イノベーションを開花させる点、その一点に的を絞っています。
未来に自信を持てる若者を育て、
そんな若い世代が日本の経済をさらに強くしていき、
グローバル・イシューに取り組んで、日本の価値を高めていく。
そういう好循環を作るのが、作っていくのが、私の望みです。
日本がまさにこのことによって、米国やアジアの国々にも、
必ずや利益をもたらすでしょう。
日本が強くて、頼りがいのある国になると、
リバランスを進める米国にとって、利益になります。
そして、強い日米同盟は、地域と世界の利益になる、
私はそう強く確信しています。
全文はこちら⇩
https://www.jimin.jp/news/prioritythemes/diplomacy/127645.html
★核兵器不拡散条約(NPT)に関する日米共同声明
1.日本と米国は、核兵器のない世界の平和と安全の追求及び
核兵器不拡散条約(NPT)へのコミットメントを再確認する。
我々は、核軍縮、核不拡散及び原子力の平和的利用という
同条約の3本柱それぞれを強化するニューヨークでの
運用検討会議の成功に向けて協働する決意である。
NPTは、グローバルな不拡散体制の礎と、
核軍縮達成のための不可欠な基礎であり続けている。
広島及び長崎の被爆70年において、
我々は、核兵器使用の壊滅的で非人道的な結末を思い起こす。
広島と長崎は永遠に世界の記憶に刻み込まれるであろう。
核兵器使用をめぐる懸念は、
すべてのNPT締約国がNPT第6条の下にコミットしているところの、
核の危険を低減し、核軍縮に向けて努力するためのすべての取組を支えるものである。
我々は、70年という(核兵器)不使用の記録が永久に続けられるべきことは
すべての国家の利益であることを確認し、
すべての国がこの目標を達成することに責任を共有することを
引き続き確信している。
全文はこちら⇩
https://www.jimin.jp/news/prioritythemes/diplomacy/127646.html
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^○^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
○党内活動
憲法記念日にあたって(党声明)
本日、憲法記念日を迎えました。
現行憲法の下で、国民主権、平和主義、基本的人権が
普遍的価値として定着する一方、
その成立の経緯やその後の時代の変遷とともに生じた現実との乖離から、
現行憲法では解釈では乗り越えられない限界点や矛盾が多く出てきています。
このような観点より、
自由民主党は現行憲法の国民主権、平和主義、基本的人権の
3つの基本原理を継承した
「日本国憲法改正草案」を取りまとめ公表致しました。
昨年、憲法改正国民投票法改正案が成立し、
憲法改正のための手続きが整ったことを受け、
今後は早期に憲法改正案について政党間協議の
手続きに入るべきであると考えます。
自由民主党としてはわが党の草案をベースとしつつ、
具体的には衆参の憲法審査会の場で
幅広い合意を得るための努力を続けて参ります。
いずれにしても、緊急に改正すべき課題もあることに加え、
憲法改正は国民の意思で出来ることを、国民に実感していただくためにも、
各党で憲法改正の一致点を見いだす努力を行っていくことが重要です。
憲法は、国民の手で今の日本にふさわしい内容としなければなりません。
多くの国民の皆様に、わが党の「日本国憲法改正草案」について
理解を深めていただきながら、憲法改正を推進するため、
自由民主党は全力で取り組む所存です。
引き続き国民の皆様のご理解をお願い申し上げます。
https://www.jimin.jp/news/activities/127661.html
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^○^^^^^^^^^^^^^^^^^^
安倍首相、ご苦労様でした。そして、ありがとうございますo(≧▽≦)o

https://www.facebook.com/sourikantei/videos/vb.314327765333656/627117730721323/?type=2&theater
新しい空気の下で、政府も国民も一緒に本格的に広報しましょう。
公明党の不満を口にするより、政権政党自民党の強化が重要です。
また、米国における広報も非常に重要です。
それには日本政府の一貫した姿勢が不可欠です。
この度の安倍首相の米議会演説は、画期的なものとなりました。
小泉首相 がエルビスの真似をしてふざけたのとは格が違います。
政治的な演説は、政治的な効果によって評価されます。
安倍首相は偉大な首相として歴史に残るでしょう。
今回の場合、米国の政治家に歓迎されたので大成功です。
また日本国民にとっても、
のしかかっていた慰安婦反日宣伝の重苦しい黒雲が吹き飛び
気分が大変楽になりました。これも大成功です。
もう中共や朝鮮が何を言おうと、何するものぞ、の気分になりました。
その意味で、安倍演説前と以後では、
日本の政治的な空気は大きく変わったといえます。
それは時代が変わっていたからです。
米国の政治家に喜ばれるように構成されています。
だから歴史的に見ると事実と違う事があり,米国人の弱みをつかず、
綺麗事で隠してあります。ただそれを今つついても仕方ありません。
人間は自己防衛本能が強いので、やぶ蛇になるだけです。
ですが、日本人は史実は知っておきたい。
その注意点とは、戦後台 湾に逃げた蒋介石総統の日本への忠告です。
今回の日米関係の友好化は大変日本にとって良い事ですが、
あくまでも
相互が利用し合うという意味であり、
人間的な友好感情でとらえてはなりません。
国家を擬人化してはいけないのです。国家とはそう言うものなのです。
米国の政策は美名で飾られていますが、本当は損得利害の現実主義です。
これは、米国だけではなく、国際社会共通の、これが国際政治です。
これを知らないと裏切られたと感じます。
本当は逆なのです。
日本政府も、その国際社会と協力してテロに対応します。
これでやっと一歩、大人の仲間入りです。
安倍首相は本当によくやってくれました。
大したものです。お見事٩(๑ˆOˆ๑)۶
間違いなく、戦後史に残る立派な首相 となった。
それでも安倍首相と演説を誹謗中傷する者がいます。
しかし、幾ら立派な肩書きを持つ人物でも、団体でも、著名人でも、
研究家でも、彼らは北朝鮮の日本人拉致の非道には沈黙していますから、
支持と同じです。
それは、北朝鮮の共犯と言う事であり、犯罪者なのだ( ̄0 ̄)