巷では様々な詐欺事件、詐欺まがい商法が氾濫している。詐欺師達がどのような手口で迫ってくるのか!?なかなかニュースでは取り上げられない問題も追及していこうと思う。当方は、ある詐欺まがい商法にて被害を被った人間の関係者である。当ブログは、私を含めた有志4人で運営し、それぞれが調査したことを記事にしていく。
当時は、相手方の会社を憎むだけだったが、今となれば、自分の無知さと欲深さが招いたことに気が付かされた。詐欺に遭わない為。又は、被害に遭った時の対処法を模索して、皆様にご参考頂こうと思う。被害者となられた方は、ご家族やご友人に相談できない方が多くいらっしゃるようだ。そのような方の相談窓口として、当ブログを確立できれば幸いである。
また、弁護士、司法書士、行政書士など実績ある専門家の情報なども定期的にお知らせしていこうと考えている。
どうか、一人でも多くの被害者が救われるよう。被害者がこれ以上増えないよう。まさに、自己防衛の為の知識を蓄えて頂きたい。
自分を守れるのは自分しかいないのだ。
皆様からのご意見も大歓迎!!
宜しくお願い致します。
お金がなければ、借りてきてください。
無料なのに、お金がかかる話をしてくる。
前回触れたように、雑誌やネット広告には「無料」と謳っているのにも関わらず、様々な名目で金銭を要求してくる。
これは、全日遊連のウェブサイトでもいつくか紹介しているので参考にしてほしい。
彼らは言う。私たちは、皆さんが利益を上げてからその利益のうち10~50%(業者により様々)のバックマージンを頂きますので、情報自体は完全無料で提供します。ですが、○○の為、少しだけご負担頂きます。
○○の部分は様々である。
例えば
「○○協会から情報利用の許可を得る為、IDの取得が必要。その取得費用を負担していただきます。」
「情報の持ち逃げや情報漏洩防止の為、保証金を預けて頂きます。保証金は○か月後に全額返金いたします。(勿論返ってくる訳がありません)」
「出玉管理の監視員が不足している為、一定期間●●万円を預けて頂きます。」
などなど…。
皆さんに再度ご忠告する。無料を謳っていても、結局は情報を使用し確認する前に何らかの名目で金銭を搾取するのである。これは、“必ず”である。そうしなければ、彼らの利益などないからである。バックマージンで運営ができているとは、ハッタリも良いところ。そんなことが出来る訳ない。
しかし、それでも渋々、いや攻略会社の営業マンの巧みなトークにすっかりその気にされ騙されてしまう方が存在するのも事実。騙す方が悪いというのは大前提だが、そんな根も葉もないデマカセを信じてしまう方にも落ち度がないとはいえない。
私も調査の一環で攻略会社へ電話問い合わせをしてみたが、パチンコ業界の知識など殆んどないド素人丸出しの会話レベルだった。しかし、振り込め詐欺の劇場型(警察官や弁護士を装ってストーリー仕立ての詐欺)に相通ずるものを少しだけ感じた。やはり、被害者となりうる方の感覚が完全にマヒしており、冷静に考えれば有り得ない話でも信じてしまうのだろう。
私は不景気だからこそ、楽して稼げるという甘い話がたくさん出てくるのだと思う。
少々話は脱線したが…。
何十万という請求額に、
「お金がかかるのはわかったけど、すぐに用意するのは難しい。」
という方もいらっしゃるらしい(笑)
では、そういう方には何と言ってお金を用意させるのか?
「クレジットカードはありませんか?」
これで、キャッシング枠の確認をさせる。枠があれば、そこから出させる。
「有名企業の消費者金融でお借入れできませんか?」
アコム、レイク、プロミス、アイフル、武富士、ノーローンなどの消費者金融での借入を促す。まぁ、金融の紹介屋ですね。
いろいろと、今までの借入状況を聞いて、この消費者金融でこういう申込の仕方をすれば(嘘偽りの職業、勤続年数、収入、使い道等)借入ができるかを考え、お客に嘘をつかせ無人契約機で申込をさせるのである。
50万円までの、申込は収入証明をださなくても良いらしい。なので、本来は月収20万円の人を30万円や40万円で申し込ませ、使い道も、旅行や冠婚葬祭費用などと言わせ申し込ませる。勿論、勤続年数も嘘である。例え、無職の方でも、自宅で家の電話があれば自営業として申し込ませるところもあるようだ。
また、申込の際、何を見てここに来たか?という消費者金融からの質問には、
「絶対に、ここを紹介されたなどといわないでください。ここに来たのは、テレビCM等を見たというように説明される。ここを勧められたからといえば、紹介屋に言われてきたな!!ということになり、借入が出来なくなってしまうからだ。
お客が、学生であれば学生ローンに申込、貸し付けてもらう。
何にせよ、100万も200万も消費者金融から借り入れをしたら、当然パチンコでは一切勝てないので、すべてが負債になってしまう。月々数万の返済はかなり厳しいですよ。最悪、弁護士の先生に頼み、債務整理、自己破産をしなければならない事態になってしまいます。
万が一、既に数十万円以上騙されてしまった場合。
難しいかもしれないが、きっぱり諦めてみてほしい。そして、一刻も早く支払った現金を取り返すことを考えた方が利口である。
法律家の先生や私たちが紹介する専門家にご相談頂きたい。
次回は、攻略会社の所在に関して触れてみたいと思う。
雑誌広告
大抵攻略会社数社を同一の会社が運営している。
まず、パチンコ雑誌に載せている広告の下の欄を確認してほしい。(第三者が書いた記事風になっているものもあるが、勿論これもPR広告であるから注意されたし。)ページの下部分中央の位置に、「●● 電話番号」が書いてあると思う。
これは、広告代理店の名前とその電話番号だ。数社の雑誌広告のこの欄を見比べてみて欲しい。会社は違うのに同じ広告代理店を使っていることが分かる。広告代理店が同じであれば、ほぼ運営会社もしくはオーナーが同じであると考えて構わない。資料請求をしたら、別会社から資料が届くようになった経験はないだろうか?それは、こういう意味である。名簿売買も行われていることも確かだが、多くは、獲得した名簿(個人情報)を同系列の会社で使いまわしているのだ。即ち、次こそはと意気込んで別会社に申込をし、金銭を支払ったとしても、結局は同系列の会社に同じように搾取されているに過ぎないのである。
彼ら詐欺会社内では
「また●●の奴が申し込んできたよ(笑)」
などの会話がなされていることが容易に想像できるし、想像するだけで腹立たしく思う。
また、雑誌広告には「無料提供」と銘打っている会社が殆んどだ。
しかし、いざ申し込むと、数十万円というお金が掛かるという説明を受ける。
そして断り切れずに、金銭を支払ってしまうのだ。
では、なぜ断り切れないのか??
それは、多くの会社で申込の際、身元確認として運転免許証などの身分証を提示させるからだ。攻略会社などという怪しげな会社に、個人情報満載の運転免許証など送ること自体私にとっては理解ならない行動であるが、「無料」という言葉につられて、感覚が麻痺しているのだろう。
基本的にこのような申込をする方は、家族内緒だ。
だから、家族にばれてしまう。住所を知られたから、何をされるかわからない。という恐怖心に苛まれ、お金が無いにも関わらず、契約をし、金銭を振り込んでしまうのだ。振り込んだら最後、個人でお金を取り戻すのは実質的に不可能だろう。
そこで、私達はパチンコ攻略詐欺への返金対応に力を入れている法律家をピックアップしPCサイトのサイドバーで紹介しているので参考にしてほしい。
ただ、全額返金は難しいようだ。
金額が大きく、少しでも多く取り返したい方はコメントにてご相談いただければ、返金率の高い専門家にご相談、または依頼させて頂く。
(ご相談に関しては、後日専用メールアドレスを用意するので、そちらへのご連絡もお待ちしております。)
次回は、攻略会社が要求する高額な金銭20~50万円を用意出来ない人に、消費者金融などで金策するように勧めてくる。その手口について触れていこうと思う。
パチンコ攻略詐欺の実態…。
私達は、100%詐欺まがい商法だと確信している。
まず、攻略法の有無であるが…。まず、ありえない。しかし、パチンカーからすれば、真っ向から否定するのも些かロマンがない。
そこで、百歩譲って、攻略法が頻繁に存在したとする。本物を持っていたら、貴方ならどうする?
すぐに大当たりを引けるのであれば、3時間も打てば10万円近くは換金できるだろう。一日一店舗だけ行ったとしても、月間で300万円の荒稼ぎ。一日2店舗3店舗行けば、収支は2倍3倍になる。月収1000万円も可能だ。
本当にこんなものが存在したら、見ず知らずの人間に安価で譲るだろうか??それこそ、一万、二万で譲るだろうか??
私の答えは、NOだ!!いや、私以外の良識ある方であれば、答えは同じくNOだろう。
販売するにしても、最低500~1000万円で販売する。(私の価値観ではこの位の値段)それも、値引きや会社が負担するなどの訳のわからないことはしない。資金が用意できなかった人間には絶対に譲らないし、それが当たり前だと思う。
だがこれは、妄想、架空の話以外の何者でもない。パチンコで攻略法を今でも捜し求めている方…。品のない言い方をさせてもらえば、「妄想者」である。頭を冷やして欲しい。
攻略法があった。体感機が使えた。キズネタが存在した。これは、全て過去に使えた、存在した真実であるが、現在は有り得ない。
もう一度言う。
数万円で有益な情報が買えるわけがない。
さらに、最近無料で情報を提供すると謳っている会社が殆んどだが、「無料」という言葉に、踊らされてはいけない。
それでは、次回から項目に分け「パチンコ攻略会社」の実態を解明していこう。
