秋晴れのある日の事。

 

横浜と言えば、みなとみらいエリアや山手のハイカラなエリア、米軍テイストな本牧をイメージしがちですが、

忘れちゃならないのは、

やはり鶴見😶

 

京浜工業地帯の一部である鶴見区は日本の経済を根幹から支えているような業種が、勢ぞろいしているエリア。

 

その昔、自分も鶴見区の安善という街で「労働」をしていた過去もあるので

意外にも?土地勘はあったりするのです😎

 






そして鶴見と言えば

大黒ふ頭。




 

今回は横浜中心部から自転車をこいで、国道15号と大黒橋通りを使い、下道で大黒エリアまで行ってきました。

 

片道約40分😅疲れたよ





 

生麦にあるキリンビール横浜工場を横目に

生麦ジャンクションを通過

 


生麦ジャンクションの下を歩道橋で大黒方面へ😶


下から見たジャンクション。クネクネ😶

 

 

 


食肉市場を通過😶



奥の方には湾岸線にかかる鶴見つばさ橋😶



で、渡ろうとしてるこの橋⬆️何て事ない勾配の橋だと思うでしょ😶









実はかなりの急勾配😱
自転車は押して通過😅




遠くには
みなとみらいエリア✨
橋の上はかなり高くて😅ガクブル





輸入されたであろうテスラ車がズラリ😀




大黒エリア到着😄


大黒中央公園から見る横浜ベイブリッジ





首都高湾岸線を下から😎






そして何故か入れちゃった大黒パーキング😆
(偶然の重なり合いによる突発的事象でした。歩行者と自転車は大黒PAには入れないらしいですよ。あしからず😎)




それにしても
爽やかな秋ってここ数年は
わずかな季節となっちゃいました😢


皆さんもちょっとそこまで、あえて徒歩で、あるいは自転車で出掛けてみると、案外新しい発見があるかもしれませんよ😀😀😀







帰りがけに発見した創価学会神奈川池田講堂😶広大な敷地に広々とした駐車場と
巨大な建物が😶組織の力、凄いねぇ😲




それではまた次回😀