置屋。

 

置屋(おきや)は、日本で芸者遊女を抱えている家のことで、料亭・待合・茶屋などの客の求めに応じて芸者や遊女を差し向ける。 遊女屋とも。

(Wikipediaより)

 

 

 

 

母方の

曾祖母の実家は置屋でした。

 



今で言う

芸能プロダクションかな😎

 

 

母曰く家は明治時代の建物で、3階建ての大きなお屋敷だったらしく、母が幼少の頃はしょっちゅう、(母にとっては)お婆ちゃんの家へ遊びに行ってたみたいです😄

 

 

 

さすがは置屋。



芸者さんのお着物

パイプをくゆらせる仕草

茶器や芸事に使う三味線などなど

全てが粋で時代の最先端✨




当時幼少の母は曾祖母の家でとても華やかな気分に浸れた様です😲✨

(今も実家にある、明治時代の食器などの画像はまた改めて😌)

 

 

 

 

その曾祖母は石油関係の事業を展開していた、海賊末裔の曽祖父の家へ嫁いできたので、自己防衛おじさんのルーツの一部をたどれば

海賊と置屋なわけですね😲

(油を売ってた家系のひ孫は、令和に違う油を売りながら生きております😝w)




そりゃ

気性が時々?荒いのも😎

妙な雰囲気が出てるのも😅

不安定を気にしないのも🤑

 




自分のルーツがそうさせてるのかも・・・😎





堅実に一歩一歩と駒を進める農民的な生き方は

細胞レベルで組み込まれていないのかな😶…




血が騒ぐって、

言うし。😤


血は水よりも濃いって言うし。😏

 






皆さんも家系のルーツ

気になりませんか?



今の自分のありよう、

何故その状態でいるのかという、因果。



辿れば少し

自分の立ち位置とこれからの未来が視えるのかも😉





父方のお話はまた改めて🍀

 










まぁそういう事よ。