5月2日自宅で発見。

 

車の右側、ライトの上。

 

汚れをウェットティッシュで拭きとった感触が、血を拭う時のざらざら感(血小板が固まった感じ)。

 

 

カラスや野良猫が小動物を襲ったときの血が跳ねたのかもしれませんがね。それにしても不自然だ。

虐めをする人間は、被害者が精神的に弱ってびくびくしているのを観察するのが物凄く楽しいらしいから、

被害者はその点を踏まえて自分自身のメンタルを強化する必要がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

既出だけど。

この血が付けられる前には、フロントバンパー右側を針のような尖った物で突いた跡が出来ていた。

自己愛のせこくて陰険な嫌がらせ。いわゆるガスライティング。

証拠として残りにくく、被害者が訴えても被害妄想だと第三者に思わせる手口。

 

 

 

この二枚は別の車が刺された跡。見た目は小さいが、錆びが出ている点で深く突き刺しているのがわかる。

針状のもので突き刺すのはタカオの得意技。

 

 

 

 

 

↓車体右側、給油口を針状のもので突き刺した跡。最初は3つ4つと増えていって、最後に数えた時は7個くらいになっていた。

錆びが出ないようタッチアップペンで塗って補修した部分が水滴のようになっている。写真が古いので、いずれ撮り直す予定。

長い事観察していると、犯人の癖、傾向、手口がわかるようになる。