ハロー、サンランズ。
日記更新しまくってます。
完全にまとめ書きです。
サポートメンバーのトミーがやっているユニット、すけっちぶっくを見習って、
日記更新だけは欠かさないように
と思いながら
欠かしまくりなので
書ける時に書くでー。
ノルウェイの森㊤を買った。
移動中などに見れるように文庫にした。
実は映画を先に見たんだけど、
単純に「好き」とか「面白い」とかそんな感想をのせるような映画やストーリーじゃなくて
何だか胸をえぐられたような映画だったので、原作を手にしてみました。
村上春樹の作品を読むのは初めてっす。
映画を見る時はなるべく
この映画を解そうとか
そうゆう意気込みで観ないようにしてる。
解る映画か解らない映画か、に重きを置いたら
つまらない映画の方が多いって私は思う。
何か漠然とした気持ちになる
アトラクション的な物だと
今は捉えてます。
でも本はまた違った楽しみがあって
今度はストーリーが進む速度も人物の雰囲気も物語の中の風景も、自分の想像やタイミングに委ねられるから
今度は全力で取り組む側に回らねば。
楽しむ力って全部、自分の力量次第ではないですか。
人生がつまらねえとゆう奴は自分がつまんねえ奴だって自覚する所から始まると思います。
でも何かのタイミングを掴めずに苦しい気持ちで人生をつまらなく思う人がいて
たとえば、もしも音楽が人を救う事があるならば
そうゆう人たちこそ真っ先に救われて欲しい。
優しい人ほど苦しみに呑まれやすいから。
けれど、人を救う音楽とは何だろう。
それすら個人に委ねられているような。
全てはきっかけとタイミング。
そんな朝のセルフディスカッション。
意識が飛びそうだ
ちょっと寝ます。
♪恋わずらい/椿屋四重奏