みんなのブログにくっついている、プロフィール。

わたしの場合、自己紹介文を、

いつかきちんと考えよう、と思いつつ、

これまで放置プレイでした。

この機会に、考えてみようと思います。

以下が、原稿案です。

 

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自己紹介として、

わたしの好きな人たちについて書きたいと思います。

 

お一人目は、糸井重里さん。

え、知らないなーというあなた、

「おいしい生活。」という広告コピーをご存知では?

このコピーを書いたのが、糸井さんです。

それも知らないというあなた、困りましたね。

コピーライターであり、(他にも肩書はたくさんありますが)、

現在は、『ほぼ日刊イトイ新聞』を主宰しています。

きっかけがなんだったか、(たぶん、「ほぼ日手帳」か?)、

忘れてしまったのですが、いつのまにか、

糸井さんに興味、関心が沸いていました。

ほぼ毎日、『ほぼ日』を読んでいます。

なんでまた、そんなに年上の方が(糸井さんは70を超える)、

好きなのか。

一言で言うと、おもしろいからです。

それも、「誰かに似た」おもしろさではなく、

オリジナリティあふれる、おもしろさです。

糸井さんには、

「自分の頭で考える」楽しさ、面白さ、達成感を、

教えてもらった気がします。

「糸井さんみたいな文章を書きたい」。

これが、ブログを書く目的のひとつになっています。

その背後には、

「糸井さんみたいなおもしろい生き方をしたい」、

という動機も、あるのかもしれません。

あくまで、ひとつ、ですけどね。

 

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これが、Part.1となります。

糸井さんについて書いてみました。

今後、これが増えたり、減ったりはしないか、

加工して、プロフィールを仕上げていきたいと思います。

次回は、好きなアーティストについて、

書きたいと思います。

 

今日も、このブログに遊びに来てくれて、ありがとうございます。

好きな人を語るって、ある意味自己紹介になる気がしましてね。