再投稿しました,アインシュタインが大正11年
日本に40日間滞在しているときに記した言葉です
(感奮語録 より 行徳哲男氏著書 致知出版社)
「世界の未来は進むだけ進みその間に幾度も
幾度も闘争が繰り返される。しかし最後は
その闘争に戦いに疲れ果てる時が来る
その時人類は真の平和を求めて
世界の盟主を掲げなければならない。
その名手とは武器や金の力ではなく
あらゆる国の歴史を抜き超えた最も古くて
最も尊い家柄でなくてはならない。
世界の文化はつまるところアジアに始まって
アジアに帰る。それはアジアの最高峰
日本に立ち戻らなければならない。
我々は神に感謝する 我々に神が日本という
尊い国をつくっておいてくれたことに」
そしてパワーあふれる行徳氏は著書の中で
このアインシュタインの言葉から言われてます。
🇯🇵この言葉に励まさながら日本人は
もう一度真の日本人に❗️
今日は日めくりのアインシュタインの名言を