SHINeeの映画見て寝込んだ土曜日 | とみんだ™️の見方

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身近な人からは煙たがられる「はまり症」。あるとき突然アンテナに引っかかり絡まってどうにも離れない人・ものについて熱く語りがちです。
♛탬♰6V6♰멘♛

今日はSHINeeは香港でコンサートだったんだなー

 
コンサート前のリハーサル見学のは
どこでもやってるようで
その時の写真と思うけど
ズボンのベルトのところから下げてる白いのは
もしかしてGuiltyのBOXに入ってた靴紐だったりする?
ファンからもらったとかかな
まさか自分でつけてった?
...ううう...胸が....
 
 
3/15(金)はSHINeeの映画観てきました

 

初めて訪れた丸の内ピカデリーDolbyCINEMA
SHINeeカラーともいえる青いライトが
おしゃれだけど
エレベーター降りたら全体的に薄暗くて
動きづらかったのと、椅子のせいか?
体勢を何度も変えたくなって
見終わったときに疲れてた
 

日本初! ドルビーシネマ専用プレミアム劇場「丸の内ピカデリー ドルビーシネマ」オープン | ぴあエンタメ情報 (pia.jp)

 

↑へえ流れ星

 

音響は迫力はとてもあった

けど座席が後ろのほうだったからなのか?

上や背後から音が聴こえるとかは

映画中はあまり感じずだったかも

 

 

 

平日の午後3時10分

ほぼ満席だったと思います

 

毎晩レボセチリジン塩酸塩錠飲んでるのに

昨日も今日も花粉がきっと凄い飛散量で

もう朝から鼻水出るわボーっとするわ

外出したら肌もヒリヒリするし

目もなんかショボショボするしキツくて

 

映画で何度かたくさん泣いたのもあり

夜8時半ぐらいまで友達とテミンについて

めっちゃめちゃ熱く喋りまくったら

もう力尽きてしまって...無気力

買ったパンフレットも読まずに

なんと顔も洗わず歯も磨かず服も着替えずに

朝まで電気つけたまま寝てたふとん1ふとん3

花粉も浴びてるのに汚!

 

 

で、今日土曜日も

朝起きて全身洗って食事はしたけど

なんとほぼ一日中爆睡しました

なんなの

 

仕事机の脇に額に入れて飾った

ドルビーアトモス限定の

オリジナルポスター(A3)ダイヤモンド

真ん中テミンの立ち姿の美しさに

さすが・・とため息ついた後

右端のジョンヒョンの身体のラインも

とても決まってると気づいたキラキラ

花粉でやられて疲労してるのもあるけど

正直SHINeeの映画観て参っちゃった....

 

 

映画観た直後の正直な感想は

「もう一度見なくてもいいな」だった

20日の応援上映行くつもりだったらしい友達も

同意見だった

 

私の場合はステージ裏の映像とか

秘蔵映像を見られるのかなと

勝手に期待してたので

ああ、なんだコンサート映像が多いのか!と

コンサート映像見たいときは

手元にあるDVDを見ればいいので

もう少し5人の当時の素の姿など

見られたら嬉しかったな

 

それで今日眠りまくっての今、

もう一度見に行こうかなと思ってます

 

3人でシャウォルの部屋(設定)で

喋ってるシーンで

キーの話す内容が正直で印象的

覚えてはいるけど再度ちゃんと聞きたい

ある2曲について

もっと活動するべきだった

と確か話してた

なるほど・・・たしかに

 

SHINeeはもうなんだか・・

すべて自分たちで行く道を決められる

やりたくないことをやらずに済むように

チームSHINeeという会社でも立ち上げて

グループ活動とソロ活動を

ストレスなくやっていけないのかしら

 

そんなこと無理なの?

不可能?

 

 

映画観た後

 

テミンにソロ活動メインでやってほしい私と

SHINeeありきのテミンだから

もしソロ活動がSHINeeの活動に影響出るようなら

ファンは離れていくと力説する友達と

お互いに主張が食い違って軽い言い合いに爆笑

笑ったわー

熱くなりすぎたと謝られたけど

それはお互いさま笑

今日は楽しかったねーって

 

楽しかったんだけど

映画のスクリーンで見たSHINeeの15年間が

あまりにも全身全霊で駆け抜けた

その歴史だったから

裏側の壮絶さも

彼らの苦悩も伝わってきて・・

 

過去として見つめる日が

こうして来てしまったことにも

打ちのめされた

 

 

そしてなぜか突然浮かんだ

若者たち

 

 

 

君の行く道は 果てしなく遠い

だのに なぜ

歯をくいしばり

君は行くのか そんなにしてまで

 

君のあの人は 今はもういない
だのになぜ なにを探して
君は行くのか あてもないのに

君の行く道は希望へと続く
空にまた日が昇るとき
若者はまた歩き始める

空にまた日が昇るとき
若者はまた歩き始める