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今日は 6本目の苗木
台湾系の金煌マンゴー苗木です。
こちらは、ゆす村農園様より購入した苗木。
昨日の玉文6号と同じく樹形は良いのですが
春〜夏〜秋までの成長期間に伸びる新梢が
10センチほどしか伸びない為に
葉が密集して光合成の効率が悪い。
こちらも我が家に来てから、一度も結実していない
理由として分かって来たのは、やはり10月下旬から4月中旬までの6ヶ月の間、2階のマイルームに上げるので、絶対的な日照を浴びる時間が少ない→ 翌年の春先から新梢を伸ばす準備が出来ていないし、栄養も枝に蓄えられていない→花芽が咲いても十分育てられる体力が無い→花芽は育たず、さらには花芽で蓄積していた体力を使い切るので、春先からは
新梢を伸ばすのでは無く、既存の枝に新梢を伸ばす為の栄養を溜め込む事からスタートしないといけない→ 秋まで掛かってもショボい枝がのびるだけ。
こちらの悪循環を断ち切る対策は、多分だが
加温対策をしたハウスを作って、日照時間を確保するか、部屋の中に複数個の「植物生育用のライト」を設置するか、、、
まあ、どちらも新たな費用が発生するので、、、
貧乏年金生活者にはムリポ💦
（ただでさえ、苗木代や肥料代、電気代と収穫量から、費用対効果が悪い‼️、、マンゴー🥭買った方が毎年楽して沢山食べれるやん⁉️的な、、、
家族からの無言の圧を受け止めている👴なり）
64歳で一戦を退いてからと言うもの、
まる4年間仕事をしていない、、、、、
その4年間は、奥様が稼いできて生活費を
入れてくれた為なんとか贅沢しなければ
普通の暮らしは出来ました。
奥さんが働いている間は私が専業主夫として
家事一般をして過ごし、病気の子どもの面倒とか
見ていたが、
昨年末で奥さんが定年退職したので、、、、、
今年はちょっと社会参加してみようかと、、、
シルバー人材センターに近々行って話を聞いてみようかな、、、なんて、考えている今日この頃です。