久しぶりに本来のマンゴー苗木の様子を!


⬇️  インド系のニーラムですが、、、、


春先に発芽して卵果着きましたが、

あえなく摘果😅(果肉がちゃんと育た無かった)


* ☟ ありし日のニーラム卵果。


そのあと、剪定をした訳ですが、、、

ようやく又、新たな葉芽が出てきました🤗







また、来年リベンジしてくれればbest❗️かな?🤗



⬇️ タイ系 ナムドクマイも

死んでるんかい!、、と思うくらい変化無しで

動き無かったので、、、「喝❗️」を入れる意味で

先端の葉を少しだけ手折ってやった所、、、、

なんとか新梢が頭をもたげてきました。



葉を落としてやったからか、頂芽が膨らんできました🤗



なんとか、ぐんぐん育ってほしいですね。


⬇️ 台湾系の玉文6号ですが。

こちらも上記のナムドクマイと同じような状態だったので、、、

「喝!」を入れてやりました😅


今回勉強になったことは、、、

☟の写メの真ん中にある枝は頂芽が春先花芽として育ち、結果卵果付かなかったので芽かきしたもの。


そして、左右にわかれて2本の枝がありますが、

こちらは先端についていた葉を落としてやったのですが、、、、



先端の葉を欠かずにそのままにした枝は、新たな脇芽が出ず。

一方、葉を欠いた枝は欠いた葉の葉元から新たな新梢の兆しが❗️


やはり、春先に動かない苗木には、

剪定や葉のカットなどの喝を与えてあげた方が

良い!と言う事がわかりました。