娘夫婦がベルギーに駐在している間、車を預かってるのですが、、、、

先日、乗ろうとしたらドアが開かず😱
で、いつものスマートキーのボタン電池切れだと思い、交換したのですが、、、、

ダメ🙅‍♂️でした。

こりゃ、ディーラーに来てもらっての出張修理をお願いしないといけないなぁ〜と判断し、娘夫婦に連絡したら、、、、
友達で車に詳しい人が居るから、その人に頼む事になり、、、、

で、昨日バッテリーを持って直しに来てくれたのですが、、、、

彼が来る前に、ボンネットを開けてみると、、、
⬇️ 開けた所、、、😱
まるで、バッテリーがショートしたみたいに、バッテリーの上面が汚れ、さらにはボンネットカバーがやぶれてました。

⬇️ これは、バッテリー上面の細かいゴミの山を掃いた後の画像なので、まだ綺麗ですが、開けた時は、凄い状態でした。

⬇️ 修理に来てくれた彼がこの状況を見ると、
一言❗️ これは、なんか動物が入ったな⁉️
丸で囲んだボンネットカバーは、その小動物が巣を作ろうとして引っ掻いたりかじった跡だろう!と。

なる程⁉️ 納得のいく説明でした。
バッテリーのショートとかでは無かったんだ💦

⬇️ で、⇩の丸で囲んだ所の泥で汚れた部分が、動物の👣らしい😅

イタチか?穴熊🦡か?それとも、猫か?
そう言えば、数年前は、収穫間際の安納芋が掘り出して齧られてたし🥵

まあ、普段は乗らない車なので、隣の空き地に置いていたのです。

まさか、小動物が越冬の為に巣を作ろうとしてたなんて、、、、

田舎じゃのう🤗

都会では有りえへん話やろう、、、、


追加ですが、
バッテリー上がりは、この動物の仕業では無く
(たまに、バッテリーのリード線をかじる輩がいるらしい)、助手席のバニティーミラーに付属してるランプがつきっぱなしだった事もあり、弱ってたバッテリーが成仏されたらしい😅

バッテリー交換して貰い、コンピューターの再設定をして、無事復活と成りました!

ど田舎ならではの出来事だなぁ〜。