ととチャンは、はじめてお家に入ったときに、
ウン○を、我慢していたらしいのだ。
思いがけずに長時間のドライブだったからね、
よく、我慢できたね。
でもさっ、
はいるなり、アタシのハウスに入って、
アタシのクッションのうえで、ウン○したんだった。
アタシは、ぎょっとしてるのにさ、
かあさまったら、
（プップ～ウン○、プップ～ウン○）
って、掛け声なんかかけちゃって、
出すもの出して、すっきりしているととにむかって、
（プップ～いいこでできたね）
なんて、言うんだった。
まあさ、初めてのところでのトイレだったんだからさ、
アタシも、大目にみたのよね。
なのにさっ
それから、ととは、必ずアタシのクッションの上で、ウン○するのよね。
ここは、トイレじゃないっつ～～のっ！！
かあさまが、ついにハウスのドアを締め切りにしてくれたんだけど、
もよおしてくると、アタシのハウスの前で、ピーピー泣くんだわ。
・・・もれちゃう。 もれちゃう。 ウン○がでちゃう～～って。
で、挙句の果てに、アタシのハウスの入り口で、
もりもり、やってくれるのだった。
これが、パピーのくせして、いっちょまえに、
もりもり、山盛りたくさんなのだ。
あ～～あ・・・
ちっちと、ウン○は、場所が違うのかしらね？
ちっちは、ちゃんとできるのに・・・・
朝は、ハウスの中でウン○ふみつけてるしさ。
うふふ・・・
アタシも、そういえば、そんな時もあったわね。
すぐ覚えるから、だいじょうぶかな・・・・？
きっと。 たぶん。 そうだといいな。