毎日、朝から晩まで大学の講義を聴いて小テストを受ける日々です
元旦那さんは週末や連休にやって来ますが、大人しくゲームをするかごはんを作るかに徹してくれています
で、私の方はというと主治医や訪看さんにはボランティア活動を休むと言っていたのに…活動してます
これ以上はダメって分かってるのに、1時間の講師も「喜んで!」と言ってしまいました
ボランティアも大学も楽しいんですが、無理しちゃダメって分かってるのにやってしまってる
疲れた頭では大学の小テストも悪くて、お昼寝タイムを設けてみました
すると、良い点がとれる
がむしゃらにやるより休みながらの方が効率が良いということに気付きました
朝から家事を済ませて大学の講義→昼ごはん→昼寝→小テスト→晩ごはん→講義→お風呂→寝る の黄金生活リズム
ただ、これがテンション高めの行動じゃないか訪看さんに確認したいと思います
先日、訪問介護の事業所とのトラブルがあった時に大学の講義で社協の運営適正化委員会という苦情窓口を知ることができたので早速連絡して相談にのってもらえました
学ぶことって大事
来月は大学の授業はほぼお休みなのでピアサポーターのボランティアに行きたい
元気すぎる私は実は注意信号なんですけどね
今日からもぼちぼちと生活したいと思います