【第8試合】NEVER無差別級選手権試合
60分1本勝負
〈第28代チャンピオン〉後藤洋央紀
偉人の名台詞ではないが、
このカードが決まった瞬間から鷹木信悟の勝利しか
考えていなかった。
むしろ負ける筈などあろう筈がないと…
北海道、札幌はドラゴンゲートの遠征でも
欠かさず行っていた。
こうして再びプロレスにどっぷりハマる前にも
札幌は大好きな土地で仕事でもプライベートでも
本当に良く足を運んだ土地だ。
間違いなく旅で一番足を運んでいる場所だ。
そんな大好きな札幌の地。
当然の事ながらFC先行でチケット手配をしていた。
ただでさえ楽しみで仕方がない札幌。
その北海きたえーるでメインイベントで
鷹木信悟初のシングルベルト挑戦。
自分でももっているというか本当についている
と思った。
GTR。
G(後藤)T(とにかく)R(理不尽)。
鷹木信悟が戦前にそう語ったが、
私にとっては違う意味でのGTRが始まった。
G(極上の)T(鷹木信悟の)R(リベンジ)。
つづく














