何故か編集中に記事が消えてしまい、ちょっとショック…。
気を取り直して…。
3日ほど前にクリアしたのですが、
正直、ストーリーをすべて把握出来たかというと
まだハテナな部分が多くて、究明編をじっくり読み返そうと思います。
そのため、あまり物語の深いところまで触れられませんがプレイしてみた感想です。
また、理解が進んだら追記するかもです
因みに時系列にまとめてくれてるこちらの動画もちょこちょこ観てます。
助かる～。
こちらのゲーム、とにかく登場人物が多いんです。
しかも、十郎=1人じゃないし考えも違う。
序盤はタイムスリップなのかと思ったら、タイムリープっぽい？過去に影響はないから、戻る度に並行世界が生まれてるのかと思ったらそうじゃなくて、
真相は…！というわけで、いろんな所に見覚えのあるキャラが現れるのに、同一人物ではなかったりで。
その設定を覚えるのも大変。
それぞれの視点で物語を進めるタイプなので、主人公が一人では無く、その時の主人公によって関係性も異なるので、久々に自分の脳ミソが頑張ってるのを感じました
崩壊編(戦闘)は難易度を変更できるので、私はストーリーに苦戦してたので、CASUAL(簡単)でプレイ。
力業で戦ってもSでクリア出来ちゃいます。
広範囲のミサイルは大量の敵を一気に減らせるので、ストレス発散に持ってこい！
そして追想編(ストーリー)でまた頭を悩ます…と。
久々に乙女ゲーム以外のゲームをプレイしましたが、とても楽しめました。
難易度が選べるのが良かったね～。
そして、次にプレイするのはコチラ！
先程ポチってきました。
到着が楽しみ☺️
なんか、中途半端な感想でしたが
最後までお読みいただきありがとうございました。
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追記（7/18）
連休最終日はまったり過ごそうと思い、時系列に整理して読んでみました。用語がイマイチわからないところもあったりしましたが、ストーリーは何となく理解できたかな？
そんな中で一番の謎が“ナノマシン”でした^_^;
あんだけ何度も登場する用語なのに、一番わからなかった。
2188年はナノマシンの汚染のために、人類が滅亡の危機となってるんで合ってますかね
沖野くんが記憶を失う前に自分の記憶をナノマシンに保存して、
自分と同じ思考や行動パターンになるようプログラムもしてあったというのも、ナノマシンは知識のある者には何でもありなアイテム何だなと思いました。けれど、
記憶を失う前の沖野くん≠失った後の沖野くん
何じゃないかなと私は思ったんですよね。
同じように、記憶を保存しておけば何度ループしても同じ…
というのも果たして同一人物と言えるのかなと。
私はこの辺モヤモヤしました。
脳の機能の衰えも補えるのか、2188年にメチャメチャ長生きしてた人もいたし、考えれば考えるほどナノマシンがわかんなくなりました
といっても、ストーリーはHAPPYENDだったし、
キレイにまとまってたと思います。
一番は、お互いに想い人と結ばれたことが良かったですね。
複雑に絡まり合って、拗れてましたから。
以上です！ありがとうございました！