息子のお受験中は、ゲームやスマホをいじる時間を減らそう…。

というか情けない話なんですが、私自身もなんか…、

いろんなことが手につかない。

この歳になるとね、あんまりないことなんだけど

先日久々に上司に注意されちゃった。

注意力が散漫になってるって。

情けない。

息子にはバレてないことを祈る。

どーんと構えて、息子を支えられてる母親だと

思われたいですね。


さて、前置きが長くなりましたが少し前に

肌年齢の診断をしていただいたんです。

その結果は実年齢より8歳若かったんですよ。

素直に嬉しい結果でした。

けれど、何か高級なスキンケアを使っているわけでもなく

何なら夏場はサボりがち。

洗顔とクレンジングは1つで済むものをこよなく愛し、

オールインワンのスキンケアは忙しい時の救世主です。

ゲームをしているときは夜ふかしはザラ。

今なんて、鬼滅の刃をリアルタイムで観たあと

すぐに配信で観返すし。

そういえば、母親も実年齢より若く見られることが多くて

私の肌質は日々の努力より遺伝的なモノかなと思ったんですが、

唯一、10代の頃から欠かさずやってることを思い出しました。

それは、紫外線対策。


私は紫外線にアレルギーがあり、365日日焼け止めは塗っています。

アレルギーのおかげか、紫外線からのサイン?は敏感にキャッチするので、3月、4月、5月は夏場より辛い。

日焼け止めをしっかり塗っても、汗をよくかく部分や

手はよく洗うので流れてしまいます。

日傘を使えるときは大丈夫なのですが、難しいこともあります。

日中日焼け止めがムラになってきて、部分的に熱を持ったり赤くなったりしてきたら、それ以上悪化してアレルギー症状が出る前に、外出先の場合は、肌を拭き取りしっかり冷やしてから保湿剤を塗り、日焼け止めを塗ります。


拭き取るときは、肌が紫外線で赤くなっていたり熱をもっているため、敏感になっています。摩擦も良くないと思うので優しくふきとります。拭き取りには赤ちゃんのおしり拭きとかワタシ的にはお値段も込で○でした(*´艸`*) 最近はパット見おしりふきには見えないものもありますし、デリケートゾーン用というのもありますよ。

その後保湿もします。


また、可能ならシャワーを浴びます。

洗浄→冷却→保湿→日焼け止め

これで、ほぼ落ち着きます。


紫外線のアレルギー症状が出始めたのが高校生位からでしたから、10代の頃からやってるんだなと、ふと思ったわけです。

紫外線対策は春先から!

そして、早ければ早いほどいいのかも!

というハナシでございました。


あー、ウダウダタイムおしまい。

そろそろ昼食の用意をせねば。

以上です。

ありがとうございました。


あ、灰の始末しなきゃ。