待ちに待ったショウタの(呼び捨てでゴメンナサイ)デビュー曲とあって、昨日の配信時はドキドキして胸がいっぱいになって聴いてたのですが、

一夜明けて繰り返し聴いてたら、

ドキドキよりも、とても耳が心地よくて

心拍数がどんどん落ち着いてきちゃいました。


曲調は懐かしくて、母の影響で小学生ぐらいでしたけど竹内まりやさんや山下達郎さん、カシオペア等シティポップを聴いていた私としては、あの頃を思い出させてくれてホッとするんですけど、あの頃と全く同じではなくて、それがとても新鮮に思えました。


MVにあるように、プラッと夜の散歩を楽しみたくなるようなそんなリラックスした感じです。

(今住んでるところは空気は美味しいけど、夜は真っ暗。やっぱり“シティ”というだけあってきらびやかな夜の街で聞きたいですね)


リズムの早いところ(ラップ?)もサビも、すべての音が一瞬消える瞬間も力の抜けたような歌声何ですが、後半に“あのショウタ”のガナリっぽいところが

あるのがちょっと嬉しかった。

ユルくリズムをとりながら歌うショウタも素敵ですが、ガッツリ踊れますからね!

そんなカッコよくて熱い曲もこれから聴きたいなーとも思います。


THE FIRST FINALは行けそうにないので

初めから申し込まなかったんですが

彼の思いっきり踊って歌ってる姿がみたいですねぇ。

やっぱ、円盤化を激しく希望します!


以上です\(^o^)/

長くなりました。

ありがとうございました〜。