卒業アプリを振り返る。
今回は、ダイヤモンドガールの逢坂颯人ルートの続きです。
周囲には誰もいない。
いなかったハズ。
しかし、深夜………。
幽霊かとビクビクしながら覗くとそこにはっ!
主人公の言葉はどこにいても、聞き漏らしません。
逢坂さんはお料理も出来るんですね。
翌日主人公がうどんを食べてると、他の面々もうどんが食べたくなり逢坂さんにリクエスト。
みんなに喜ばれてとても嬉しそうな逢坂さんでした。
ちなみにアレ以来、藤ヶ谷さんには「スルメ女」と呼ばれています。あの優しかった頃が懐かしいです。
その日の夜、おばあちゃん直伝のキュウリパックをする主人公。このパックのお陰なのかおばあちゃんはお肌ツルツルでシワがないのだとか。
まさかこれが伏線になろうとは………。
パックをしているところを逢坂さんに見られるのですが………。
初めは後ろに付き従うようなカタチだったのですが、
それも目立つので、隣に並んで歩いて欲しいとお願いすると
逢坂さんも新鮮だったようで、照れてしまいます。
そんな彼の代理でパーティーへ出席することになった主人公は、逢坂さんにみっちり仕込まれることになります。
レッスンは厳しいですが、以前より一緒にいる時間が増えていく2人。
少なくとも、マナー等を人に教えられるほどなので、しつけの厳しい家庭だったかも知れませんね?
翌日の早朝、キャラ弁を一生懸命作る逢坂さん。
妹のリクエストなのだとか。
それを見た主人公は、逢坂さんにお弁当を作る約束をしますが………。
まだまだ、主人と執事の関係の2人。
少ーーーしずつ近付いていってるカナ?
もう少し続きます。
ありがとうございました。