パズルのコツを掴み始めたジジコは、ストーリーを読むための鍵をバンバン(๑•̀ㅂ•́)و✧貯めてます!
原作のストーリーと、アプリのオリジナルが読めるのですが、下のように右側が本筋で原作に添った内容になり、左に分岐しているものは
“もし、本編と別の選択をしていたら...?”
というifストーリーになっています。
体調を崩した城谷さん。
今朝、合鍵がカードケースに入っていることに気付いた黒瀬くんからメールも届いていたのですが、
バタバタして返せていなかった事を思い出して、
ベッドに横になりながら、
黒瀬くんの電話に出ます。
会話の途中で、薬が効き始めた城谷さんは眠ってしまい、心配した黒瀬くんが、持っていた合鍵で城谷さんの自宅に来てくれます。
【ifストーリー】
翌日も体調は良くならず、心配した三上さんが自宅まで送ることに。(イイヤツです...。)
その頃、音信不通の城谷さんを心配した黒瀬くんは、城谷さんの自宅へ向かっていました。
マンションの前まできた黒瀬くんは、城谷さんへ電話をするも応答がありません。
すると、城谷さんと三上さんの声が...。
城谷さんは帰宅後、黒瀬くんに電話をしますが、
心配をかけたくない城谷さんは、風邪の事を隠そうとします。
城谷さん。
心配した黒瀬くんですが、こちらのルートでは合鍵があることを知らず、黒瀬くんはインターフォンを押すのですが、反応がありません。
三上さんに連絡をすると、合鍵がカードケースに入っているかもというので、城谷さんと交換した自分のカードケースを見ると、中に合鍵が。
一緒に部屋までついていけば良かったという三上さんに、自分が合鍵があるので様子を見てくるという黒瀬くん。
部屋に入ると、本編と同じように眠っている城谷さんに声をかける黒瀬くん。
驚く城谷さんですが、体調が悪い城谷さんは
黒瀬くんに甘えてしまいます。
黒瀬くんに水を飲ませてもらうのですが、
黒瀬くんはちょっと不機嫌な様子。
もう自分には隠さないで欲しいと言う黒瀬くんは、
どこか拗ねている見たいで、可愛いです。
(  ̄▽ ̄)ノこの続きはアプリで是非!
今回は、黒瀬くん目線もあり
ショックを受けたり
拗ねたり
嫉妬したりと
年下カレの魅力満載なifストーリーでした。
Sッ気のある黒瀬くんのこういう姿はなかなか本編では見れなかったので、楽しかったです。
ありがとうございました~♪