Lv.によって本筋が解放されていくため、
まだこの辺り...。

青龍の札を手にいれるため
鴇羽さんを御前試合のある駿府まで送り届けることになった一行は、そこで忠長さんの自刃を知るんです。


と言うところで、
御前試合ってなに?
忠長さんってだれ?
と、???な主人公。
ですよね!

御前試合とは...

天下五剣の主を見いだすために、家光さんが始めたもの。


試合で頂点に立ったものを、『一番刀』と呼び、天下五剣の一振りを授けるのです。

そして、忠長さんはその家光さんの弟に当たります。政権争いのためとか、彼の死には色々と噂がありますが定かではないんだとか。
(青波先生曰く)

ところで光国さんが、物語の冒頭で三日月宗近が奪われたのは自分のせいみたいなことをいってましたが、この時点での持ち主は誰だったんでしょうね?

家光さん→???(奪われる)→縁さん
なのでしょうか?
(°∀°)その辺もこれから明らかになるのかしら?

(*´艸`*)愛しの家光さんと天下五剣...。

正面にある柄の白いのが、剣が刻の主人公が
主となった“鬼丸国綱
足元にチラッと見えてるのが、恐らく剣が君で主人公が偽の花嫁行列で運んだ“数珠丸
家光さんが手にしてるのが、彼がかつて振るっていた“三日月宗近
奥にあるのなんですが...

↓うーん、柄の色が見えない...。

【剣が君より】

残るは、実彰さんの持つ“大典太”と、
ルートによって、螢が持つ“童子切”だと思うんですけどー...。


ようやく、料理を作れる機能が解放されました♪
お腹一杯になるまで、光国さんに食べさせましたけど、食後のお口を拭くって可愛いですね。
そうだ、これは乙ゲー(*´艸`*)♡
ということを思い出しましたよ。

今日の剣が刻はここまで...。
ありがとうございました。

※皆様、台風の影響は大丈夫ですか?
我が家は警戒レベルは5ですが、幸い高台の方で、河川や土砂災害の心配がないため自宅で過ごしています。
身の安全を最優先した行動ができるよう、冷静にならなくてはと思います。