父親はさらに短くて3年。
一生で自分の子供とともに過ごせる時間って
自分が想像しているよりもずっとずっと少ないんですって。
母親7年６ヶ月、父親3年４ヶ月・・・。
子どもが小学校を卒業タイミングで、
一生のうち子どもと過ごせる時間の半分以上が過ぎてしまうそう。
え、うちのこ
もう半分きてるやん！
これがどうゆう時間を基準にっていうと
変わってくるかもやし、ケースバイケースやけど
一例としてこうやって出されると、、、。
多少違ったとしても
どっちにしても長くない。
ということだけは確かそう。
（こちらが詳細ページ）
ちょうど昨日日本人サッカーチームJEPUN HITAMの卒団式があったらしく
式中のスピーチか何かでこのエピソードに触れられたのを主人が耳にして
衝撃を受けて帰ってきました。
ドアを開けて
開口一番
『ママ、ママ！知ってる？』
『親が子供と過ごせる時間って一生で平均7年くらいしかないんだって！』
ママママ、知ってる？って・・・
パパ・・・子供達と同じかたりぐさ
そして。。。
パパの場合はもっと少ないんじゃ・・・って瞬時に思ったら
まさにでしたね
パパに至っては
父親3年４ヶ月
もちろん個人差があって、コロナの後は
出勤日数が減って在宅で仕事をすることが多くなった方もいるし
パパでも内側、ママでも外側担当といろんなケースがあると思うけど
おもうけどよ。
どっちにしても
想像していたよりも（想像もしたことなかったけど）
めっちゃ短い！
こうやって考えると
特にシンガポールのパパさんたちは出張も多かったりするし
仕事してるママも家にいる時はちょっと疲れてたりするし
家にいるママだって家にじっとしてるわけじゃないくて忙しいし
疲れるし色々あるし。
子供達に話しかけられたりしても
ついつい
やり過ごしてしまう時もあるけど
何回かに一回は
これまでより
もうちょっとかまってあげる時間増やせるんちゃうかな
って思えるようになるかも。
今朝も
過ごせる時間が貴重だから
朝の見送りはこころをこめて丁寧に
今日も楽しく頑張れますようにって
元気に送り出しました。
朝は元気におくりだせ
朝から子供を叱るな、急がせるな
っていうよね。
あれ、だいじやなーって
今日思いながら送り出しました。
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