10月の関西旅行からの帰り

新幹線ではなくフェリーにしてみました。

アルバイト先である学校の前後期間の休みは長いので「ゆっくり帰ってもエエかー」


結果、

岡山1泊・神戸1泊・奈良4泊・瀬戸内海上(船)1泊の

7泊8日にしちゃいましたー!



「瀬戸内海を横切るフェリーに乗って、明石海峡大橋も下から見てみたいし
※午後9時頃通過らしい。

  今後もし吉備に引っ越せれば、乗る機会も無くなるだろう」と思い、

さらに「大量の観光客でメッチャ混みの新大阪駅を避けたい」と云う思いも後押し。



(大阪)泉大津発は早すぎる(17時半発の朝6時着)ので
※朝ゆっくりしたいー!

(神戸)六甲アイランド出発20時・北九州到着8時半の便を予約しました。


1か月少し先の予約でしたが、

実は「もっと後に予約で間に合うかなー?」な~んて思ってたのです。


けど・・・

「フェリーにするなら早めの方がエエよ」とナントナク促されるように感じて

サイトを開けたら、スタンダードシングルはすでに満席!

デラックスシングルも残りわずか。

デラックスシングル取りましたけど「早めに予約して良かったー」でした。
※今後もし利用する機会があれば、もっと早めに予約しようっと。来春に吉野の桜を冥途の土産にもう一度見ときたいなー。





前置きが長くなりました。

さて、ときどき書いてますけど

40年ほど前の南太平洋生活が(何度目かの)人生の転機になっています。

まー、転機となる出来事に何度(笑)も遭える人生です(未だ過去形にしません)



こんな動画にたまたま出会いました。


若い人はピンと来ない方も多いかもしれません。

でも、こうして人間の「愛」は成長していく気もします。


ジジイが幼かった大昔には

こんな事も決して珍しくなかったような。

また、南太平洋某国の人々の生活も思い出されました。