先日、ある神社でお御籤をひいたところ結構エエ内容でした。

その中で特に印象に残ったのが「感謝」


どれだけ前に進めるかを大きく左右するポイントだと

お御籤から感じた次第です。



そんなことがあった後、読ませて頂いたこちらのブログ。

自分がいかに守られていたかを痛感!


なので、

甲宗神社のつづきを載せる前に

神様から守られて来たことを抜粋!



子どもの頃は病弱でした。

頻繁に風邪や流感(昔はこんな呼称でした)に罹っていたほか

食べた物を戻してしまうことも珍しくなく

校庭で行われていた全体朝礼や始業式・終業式などで倒れることは当たり前。


さらに、大きな病気で数か月間休んだこともありましたし

休まないものの、何か月も通院していたこともあります。

ホンマ「虚弱体質」を絵に描いたようなガキでした。
※親にも先生にも迷惑かけてばっかり。感謝せんと。



けれども、

いつからか

病気になることも怪我をすることもなくなっていました。


最初の海外に出る前に受けさされた健康診断には

「Excellent」の文字!


また、少なくともここ15年以上は

熱も出さず、家族がインフルに罹ってもジジイだけ無敵!
※頑張り過ぎによるストレス性の喘息はちょっとありました。



そんな健康状態のお陰でたくさんたくさんの事も出来ました。

出版社や大規模開発コンサル、そして海外での仕事など

どれもハードで仕事時間も長かったにもかかわらず・・・


長期にわたる心理カウンセラーの勉強及びトレーニング

ジャズダンスやモダンダンス

バイクで長距離ツーリングしたり山ん中を走ったり


仕事以外での海外旅行で、友達をつくったり、

オーロラを観たり、フィヨルドを観たり、南天の星空を観たり、コアラを抱いたり、日本では食べられないものを食べたり、泥水飲んだり(笑)・・・etc.

タフじゃないとできない数々を経験できてました。




さらに不思議な事があるんです。

最初の南太平洋生活数年間。

毎年雨期になるとサイクロン(台風みたいなモン)が必ずやってくるようでした。


けれども、いたときには一度も来ず!!!

さらに、去った後にはサイクロンがしっかり?やって来て

首都の電気・水道も止まって大変だったようです。



二度目の南太平洋生活は別の国でした。

そこでも何故か?毎年来るサイクロンが一度も来ず。

「来るぞ来るぞ」と言われながら避けるように左右にコースが変わってました。

「近隣国の方ゴメン」です。
※近隣国では、家も壊れるほどで大変だったようです。


そして、

やっぱり去ったあとには

「お久しぶりー」とサイクロンさんがやって来てました。


さらに、その国は地震も多く

行く前に、鉄筋コンクリートのビルも壊れるほどの大きな地震があったものの

いた数年間は全く無!

そして、やっぱりジジイの去った後には「待ってましたー」とばかりに毎年の地震・津波。


マラリアやデング熱やアメーバ赤痢に罹る人が周りにいても

ジジイは大丈夫!




また、中東某国では

行く前に大きなテロがありました。

ところが、いた数年間の中東は比較的?平和で、シリアにも入れました。

そして、いなくなったら結構いろいろ(国が特定できちゃうのでボカシてます)



リブロさせて頂いた記事を読むと

へんなのにつき纏われちゃうと「ここまであるんだー!?」


改めて

自分がいかに守られ助けられてきたかを実感しました。


また、近年は変化しているものの、ここ数十年の日本を振り返ると

ジジイにかぎらず、私たちは「感謝できることがいっぱい」と思います。


その「感謝」は

日本を本来の力あるより良い状態へ
と変化させると思います、