昨日はウロチョロする予定でしたけど

手間のかかる用事でウロチョロも出来ず変に疲れてしまい、午後7時ごろに早々と就寝。

結果、午前1時半ごろ目覚め、おめめパッチリ。


オマケにお腹も空いたので、インスタント焼きそば食べて

午前3時にはすっかり朝モード。

「ほんまジジイやわー」と自覚。




前ブログで「長く」を少し強調しました。

その理由は二つ。


一つは遠くない将来起こると予想されている南海トラフ地震の規模。


先日発生した豊後水道の地震ですが

最大マグニチュード8ぐらいかも、との予想も発生以前にはありました。

実際には6.6だったようです。


実際、起きてみなければ現在の科学レベルでは分かりません。

日本各地で予想外地域・予想規模以上の地震も珍しくはないのが現状。


南海トラフ地震も、実際にどの程度の震度でどこまでの範囲になるかは不明です。


予想される最大規模で起きた場合

今までのような食料や避難施設などの助けが受けられない可能性もあるようです。


その場合に備えて、各自で長期戦に持ちこたえられるような準備をしておく方が良い

というのがジジイの考え。


もし、実施には予想より小さかった、となれば

それはそれで結構なこと。

それよりも、不十分だった、という事のほうが困りますので。




それから、もう一つの理由。

近年、某隣国が急速に経済破綻に進んでいる一方

独裁化・軍拡を急速に進めており、北鮮に似た方向に進んでいます。



そのような状況で

F国では、某隣国の警察官や外交官を退去させています。


ヨーロッパでは

隣国人のやっているネット販売T社が
※最近、億単位の広告費をかけて日本では宣伝中。

スパイ活動の一環として個人情報収集中との判断から規制・禁止の方向に動いています。


アメリカでは

隣国Tアプリの社員が本国へ情報を流したことをきっかけに

禁止される予定です。



確実に

世界的には緊張感が高まり、有事へと向かっている状況です。
※にもかかわらずメディアは日本・日本人にとって重要度の高いニュースよりも重要度の低いニュースを盛んに流しているようです。



日本が巻き込まれる可能性も高く、

有事となれば

今まで災害時に行われていたような支援・援助は困難となります。


こちらも実際に起きてみなければ

どのくらいの規模となるかは不明ですが

予想より小さければ幸い、予想より大きければ困る

という事です。




そのような自然の動きと世界の動きとから

自分でできる「長く」の対策を書いてみたのです。