前回の「なんでかなー」は

腹立ちまぎれに書いたんだけど

 

今回のは、今日あった

ちょっと嬉しい「なんでかなー」

 

 

前回も書いたけど

我が家は転勤族で

行く先々でゴミ処理場のお世話になってる

 

荷物は増やさないぞ!って

いつも思ってるんだけど

なぜか毎回、引っ越す時には

そこそこ不要品が出てきちゃうだよね~笑い泣き

 

引っ越し前の不用品処理は

普通のゴミ捨てじゃ間に合わないから

ゴミ処理場に持ち込むんだけど

 

まぁ普通は

最初に車ごと計量し

ゴミを下ろした後、再計量して

お支払い

 

そう

お支払い←ここ!

↑↑↑

今日は、ここがなかったビックリマーク

 
今回、行ったのは
実家と自宅(普段は留守にしてる)のある

市のゴミ処理場

 

実家と自宅はお隣町だけど

同じ行政区

 

仮称を「カソ市」と(まんまだけど、過疎の市なんで)

 

「カソ市」

ゴミ捨てがチョット楽音譜

 

指定のゴミ袋がナイ

 

今の所も、前の所も

可燃ごみ、プラ、不燃ごみと

指定の袋を購入しなきゃいけない

まぁ、わりとフツー

近隣の行政区、ほとんどそうなってる


 

でも「カソ市」は、指定の袋は一切なし爆笑

 


おまけに

自宅地域のゴミステーションも

決まりが少なくて使いやすい


小さな小屋タイプだからだと思うけれど

 

小動物に荒らされるので

生ごみを入れる「可燃ごみ」のみ

当日の朝って決まりはあるけれど

 

その他のゴミは、いつ持って行ってもいい

 

空き缶、プラ、ペットボトル、ビンは

それぞれ専用のコンテナに入れておけばよくて

紙ごみは、種類ごとに縛って置いておけばいい

 

不燃ごみや電池も、中が見えるなら袋は何でもいいし

蛍光灯なんか、壁にソッと立て掛けてあったりする

 

ホントにラフで助かる

あ、ラフだけど、みんな綺麗に使ってるよ

 

 

まぁ行政区は同じでも

ゴミステーションの使い方は

それぞれなので

実家地区のは、もうちょっと厳しいけれど



 

でも、ゴミ処理場が無料なのは

一緒音譜

 


じじが亡くなった後

いらなくなったタンスを3棹と

棚や洋服を軽トラに山積みにして

持ち込んだけれど

 

タダ音譜


 

その時は、不燃ごみがなかったから?

と思ったけれど

その後、不燃ごみを持ち込んだ時も

 

タダ音譜


 

いやもう、ホントにありがたいクラッカー



 

 

でも、思わなくもないんだよね・・・

 

「カソ市」

御多分に漏れず

財政はチョー厳しいあせる

 

他の行政区のゴミ処理場も

料金はそんなに高額ではないとはいえ

料金を徴収してる


 

無料はありがたいけれど

「カソ市」も

少しでも徴収して

収益にしてもいいんぢゃない?って

 

 

 

 

なので今回タイトル

手放しで喜んでいいものかと

「ちょっと嬉しい?」って

「ちょっと」と「?」を付けてみた


 

 

でもでも

やっぱり無料は嬉しいアップ


感謝してますラブラブ