一度うpしてから写真をPCに取り込んでからの
加工して再うpしてますので、
時間が過ぎるにつれ文章が編集されてたりしますw
(すごく面倒です
2月上旬ころまでは普通にPCと繋げれたんですが)
執筆?!時に知っていた事とその後になって知った事が
違っていたりするので
プレビューで確認するとたまーに??
こんな感じでバグってるので
目を皿のようにして文章を見直してます。
(見直しは大事です♪)
ギターも色々あって自分の求める音は何なのかを
よく知らずに、某オークションでお得な物があれば
購入して今に至ってます。
ギターは最近買ってませんが、
部品と消耗品は時々購入してますw
ここをこうしたらどうだろう?
これをああすればもっといいかもしれない、、、
、、、と探求心が止みませんw
木曽鈴木バイオリン F-15 に予想外に時間を取られて
次はどうしようか?考えてます
最初から欲しい左利き用のギターがあれば良いのですが、
ぼくの後にこの子の使い手は出るのかな?
、、、と考えると改造は止めるべきじゃ、、、
と毎回思います。
楽器は使ってあげている時が幸せ。
大切に手入れや保管ができてるなら楽器も
喜んでるでしょう
使い手さんと一緒に作品や思い出になるなら、
キズや改造なども仕方ないかな?
、、、とも思いますが、その後の事を考えると
振り出しの考えに戻ってしまいます
幾年が過ぎて、自分の身の振り方などを考えつつ
考え方も変わり、、、
”今”という時間を考えて、なるべく元に戻せるよう
最低限の改造しようと決心しました
昔の親友の言葉を思い出してました。
以前彼はエレキの生音みたいな音もいいなー
、、、と言われて考えたんですが、
そんな音に近いアコギをぼくは持ってないですねw
彼はエレキの生音をマイクで拾っていましたが、
今も役に立ってればいいのですが、、、
ぼくの考えですが、
ギターのボディーを大きくすれば音自体も大きく鳴って
低音も響いてくれます。
けど音の輪郭?音の粒?が
一音一音はっきりしなくなります。
木の材質次第などで音色も変わってしまいます。
ドレッドノートサイズは弾いたことがありますが、
ジャンボサイズなどの違いがよくわかりません
逆に小さくすれば高音が得意になり、
本体や弦の材質などで音の個性が決まります。
高音が目立って低音が響かなくなりますが、
レスポンス?音が前に飛び出るというのかな?
が良くなります。
ギタレレやミニギターが一番小さいサイズですが
小さいと今度は運指に正確性を求められます。
軽いし持ち運びに便利だと思いますけどね
高音と低音、どちらも両立する大きさも有るはずですが
ぼく的にoooのサイズかな?
、、、と思います
レスポンスに興味が出て
もう少し音が前に出て響くものないかなー
今使ってるoooサイズのギターが
サイドとバックがマホガニーなので、
マホ以外でoooより小さいサイズのないかなー
、、、と探していたらありました
名古屋鈴木バイオリンの TC-035 です。
ケースがoooサイズ
(クラシックギターもほぼ同じ大きさ)
なので少しぶかぶかです
ショルダーストラップを付けることができるケースですが
購入当初から無かったので、
ダイ〇ーの旅行コーナーからストラップを
複数購入してますww
作業用ポーチなどにも使用してるので、重宝してます♪
(他の店舗の100均のお店を探し回ったけど、
ダ〇ソーしかありませんでした)
そのまま使用するには強度に不安があるので、
縫い目のほつれかかってる部分を拙く縫って補強してますw
少し近めで撮影w
小さいサイズのギターは12フレットで
ボディにジョイントするタイプがほとんどですが、
写真でわかると思いますが14フレットで
ボディにジョイントします。
(ボディの大きさ関係なく普通のギターと同じです)
多分、マーティンの0-18をコピーして
製作されたんじゃないかと思いますが、
14フレットジョイントで同じボディサイズですと
他には K、ヤイリのYF-018 があるそうです。
意外と種類が少ないのでびっくりです
(検索すると他に手工ギターなどでありそうですが、
手工…ハンドメイドのギターは量販品に
負けないくらい数多くあるので書けません。
個人が趣味で製作してる物もあると思うので、
検索方法がわからないから無理です
量販店内の上位クラスにもありますし)
真ん中のですね。
画像は検索して綺麗そうなのを拝借しました。
troubadour(トルバドゥー)シリーズの1つみたいです。
カタログを見ると知らなかった物がたくさんあって
勉強になります
たま というバンドが TN-005 ?を持って
一時有名になりましたね(ネタが古いかなw)
サイドとバックがローズウッド合板で
ここがマーティンやヤイリと違うところです。
マホガニーより硬い材なので音のレスポンスが鋭そう
少し遠目から
ヘッドです。
以前、白いギターで紹介しましたが、
ヘッドのロゴが手書きの筆記体が前期のものですが、
こちらは違うので後期の物になります。
スリーエスの中では比較的によく見るロゴじゃないかなと
ヘッド裏です。
ペグにブランド名があり専用みたいでかっこいいです
ロトマチックタイプですね
焼き印が薄いですが、ラベルじゃないですね。
トルバドゥー・シリーズはカタログがネットに出てるので
けっこう判別可能かと
シリアルナンバーがネックの
接合側の柱にスタンプされてて、
1015XX なので、おそらく1981年製だと思います。
1971年の可能性もありますが、その時代ですと
ヘッドのロゴが ThreeS じゃなくて SUZUKI だと
思いますので、、、
6弦側が約2ミリ、、、 ちょっと低いかな
1弦側も約2ミリ、、、 こっちは標準ですね
ブリッジ本体はエボニー
それとも塗ったローズウッドかな
多分、指板と同じ材質っぽいからローズかなw
サドルはプラスティックっぽいです
ナットは牛骨にニスを塗ったような??
6フレットの淵が欠けてる
多分、演奏時に親指の爪を立ててガリガリ当たって
削れたのかな?
利き手の変更でこちら側が重要になるので
やっぱり補修でしょうか、、、
試しにスライドしてみたらフレットの淵が手のひらに
当たって気になります、、、
今後の予定はナットを付け直し、サドルも交換。
ブリッジピンも交換しようかな
考えてる間に他のギターに使おうかな?、、、
と思ったものを準備したりしてますが、
TUSQの方が加工が簡単なのでどうしようかw?
オイル漬け失敗してますし
使うとなると牛骨より硬いので加工が大変ですし
(素材は昔のピアノの鍵盤や麻雀の牌、印鑑などにも
使われてました。答えは怖いので書きません)
さらに言うなら最後の1セットなので使うのに躊躇します
今までのギターは過ぎた作業を結果発表みたいなノリで
うpしてましたが、TC-035 は今から改造を始めるので
時間がかかります
まだ準備不足で用意するものもありますし
お買い物は目的を持って計画的に
改造はお店の人に頼んだ方が時間もかからず
綺麗にできますよ
おまけ
ギターのサイズに興味のある方はどぞ
購入しただいぶ後でつい最近気づきました。
購入前に調べるべきでしたが、
ようつべなど知らなかった時代だったので
聞いてみるとけっこう違いますね
加工して再うpしてますので、
時間が過ぎるにつれ文章が編集されてたりしますw
(すごく面倒です
2月上旬ころまでは普通にPCと繋げれたんですが)
執筆?!時に知っていた事とその後になって知った事が
違っていたりするので
プレビューで確認するとたまーに??
こんな感じでバグってるので
目を皿のようにして文章を見直してます。
(見直しは大事です♪)
ギターも色々あって自分の求める音は何なのかを
よく知らずに、某オークションでお得な物があれば
購入して今に至ってます。
ギターは最近買ってませんが、
部品と消耗品は時々購入してますw
ここをこうしたらどうだろう?
これをああすればもっといいかもしれない、、、
、、、と探求心が止みませんw
木曽鈴木バイオリン F-15 に予想外に時間を取られて
次はどうしようか?考えてます
最初から欲しい左利き用のギターがあれば良いのですが、
ぼくの後にこの子の使い手は出るのかな?
、、、と考えると改造は止めるべきじゃ、、、
と毎回思います。
楽器は使ってあげている時が幸せ。
大切に手入れや保管ができてるなら楽器も
喜んでるでしょう
使い手さんと一緒に作品や思い出になるなら、
キズや改造なども仕方ないかな?
、、、とも思いますが、その後の事を考えると
振り出しの考えに戻ってしまいます
幾年が過ぎて、自分の身の振り方などを考えつつ
考え方も変わり、、、
”今”という時間を考えて、なるべく元に戻せるよう
最低限の改造しようと決心しました
昔の親友の言葉を思い出してました。
以前彼はエレキの生音みたいな音もいいなー
、、、と言われて考えたんですが、
そんな音に近いアコギをぼくは持ってないですねw
彼はエレキの生音をマイクで拾っていましたが、
今も役に立ってればいいのですが、、、
ぼくの考えですが、
ギターのボディーを大きくすれば音自体も大きく鳴って
低音も響いてくれます。
けど音の輪郭?音の粒?が
一音一音はっきりしなくなります。
木の材質次第などで音色も変わってしまいます。
ドレッドノートサイズは弾いたことがありますが、
ジャンボサイズなどの違いがよくわかりません
逆に小さくすれば高音が得意になり、
本体や弦の材質などで音の個性が決まります。
高音が目立って低音が響かなくなりますが、
レスポンス?音が前に飛び出るというのかな?
が良くなります。
ギタレレやミニギターが一番小さいサイズですが
小さいと今度は運指に正確性を求められます。
軽いし持ち運びに便利だと思いますけどね
高音と低音、どちらも両立する大きさも有るはずですが
ぼく的にoooのサイズかな?
、、、と思います
レスポンスに興味が出て
もう少し音が前に出て響くものないかなー
今使ってるoooサイズのギターが
サイドとバックがマホガニーなので、
マホ以外でoooより小さいサイズのないかなー
、、、と探していたらありました
名古屋鈴木バイオリンの TC-035 です。
ケースがoooサイズ
(クラシックギターもほぼ同じ大きさ)
なので少しぶかぶかです
ショルダーストラップを付けることができるケースですが
購入当初から無かったので、
ダイ〇ーの旅行コーナーからストラップを
複数購入してますww
作業用ポーチなどにも使用してるので、重宝してます♪
(他の店舗の100均のお店を探し回ったけど、
ダ〇ソーしかありませんでした)
そのまま使用するには強度に不安があるので、
縫い目のほつれかかってる部分を拙く縫って補強してますw
少し近めで撮影w
小さいサイズのギターは12フレットで
ボディにジョイントするタイプがほとんどですが、
写真でわかると思いますが14フレットで
ボディにジョイントします。
(ボディの大きさ関係なく普通のギターと同じです)
多分、マーティンの0-18をコピーして
製作されたんじゃないかと思いますが、
14フレットジョイントで同じボディサイズですと
他には K、ヤイリのYF-018 があるそうです。
意外と種類が少ないのでびっくりです
(検索すると他に手工ギターなどでありそうですが、
手工…ハンドメイドのギターは量販品に
負けないくらい数多くあるので書けません。
個人が趣味で製作してる物もあると思うので、
検索方法がわからないから無理です
量販店内の上位クラスにもありますし)
真ん中のですね。
画像は検索して綺麗そうなのを拝借しました。
troubadour(トルバドゥー)シリーズの1つみたいです。
カタログを見ると知らなかった物がたくさんあって
勉強になります
たま というバンドが TN-005 ?を持って
一時有名になりましたね(ネタが古いかなw)
サイドとバックがローズウッド合板で
ここがマーティンやヤイリと違うところです。
マホガニーより硬い材なので音のレスポンスが鋭そう
少し遠目から
ヘッドです。
以前、白いギターで紹介しましたが、
ヘッドのロゴが手書きの筆記体が前期のものですが、
こちらは違うので後期の物になります。
スリーエスの中では比較的によく見るロゴじゃないかなと
ヘッド裏です。
ペグにブランド名があり専用みたいでかっこいいです
ロトマチックタイプですね
焼き印が薄いですが、ラベルじゃないですね。
トルバドゥー・シリーズはカタログがネットに出てるので
けっこう判別可能かと
シリアルナンバーがネックの
接合側の柱にスタンプされてて、
1015XX なので、おそらく1981年製だと思います。
1971年の可能性もありますが、その時代ですと
ヘッドのロゴが ThreeS じゃなくて SUZUKI だと
思いますので、、、
6弦側が約2ミリ、、、 ちょっと低いかな
1弦側も約2ミリ、、、 こっちは標準ですね
ブリッジ本体はエボニー
それとも塗ったローズウッドかな
多分、指板と同じ材質っぽいからローズかなw
サドルはプラスティックっぽいです
ナットは牛骨にニスを塗ったような??
6フレットの淵が欠けてる
多分、演奏時に親指の爪を立ててガリガリ当たって
削れたのかな?
利き手の変更でこちら側が重要になるので
やっぱり補修でしょうか、、、
試しにスライドしてみたらフレットの淵が手のひらに
当たって気になります、、、
今後の予定はナットを付け直し、サドルも交換。
ブリッジピンも交換しようかな
考えてる間に他のギターに使おうかな?、、、
と思ったものを準備したりしてますが、
TUSQの方が加工が簡単なのでどうしようかw?
オイル漬け失敗してますし
使うとなると牛骨より硬いので加工が大変ですし
(素材は昔のピアノの鍵盤や麻雀の牌、印鑑などにも
使われてました。答えは怖いので書きません)
さらに言うなら最後の1セットなので使うのに躊躇します
今までのギターは過ぎた作業を結果発表みたいなノリで
うpしてましたが、TC-035 は今から改造を始めるので
時間がかかります
まだ準備不足で用意するものもありますし
お買い物は目的を持って計画的に
改造はお店の人に頼んだ方が時間もかからず
綺麗にできますよ
おまけ
ギターのサイズに興味のある方はどぞ
購入しただいぶ後でつい最近気づきました。
購入前に調べるべきでしたが、
ようつべなど知らなかった時代だったので
聞いてみるとけっこう違いますね