食事のこだわりで昨日書き忘れたことをひとつ。

私はチャーハンとポテトサラダには必ずウスターソースをかける。
バーミヤン等の中華料理屋さんでテーブルにソースが無い時は、餃子のタレをチャーハンにかける。(これはこれで結構ウマい)
つまりチャーハンを素の味付けだけでは食べない。
これは“こだわり”であって、絶っっっっっっっっ対に変えない。
結婚当初、妻はこの行為を嫌がった(当たり前輦)。
友人にも注意されたことがある。「その行為は作った人間に失礼や。せめて一口食べてからソースかけるのが礼儀やろ獵」

しかし、考えてほしい。
たとえソースで味付けして炒めたチャーハンでも私はウスターソースをかける。
ましてや「一口食べた後にソースをかける行為こそ相手の味付けを否定する行為だとは思わないか囹」と言い返してやったわいワッハッハ

ということで、これからも私はチャーハンとポテトサラダにはウスターソースをかけ続けるのである連

ちなみに私の父親は中国人が経営している中華料理屋で「これが美味いんや」と言いながら、エビチリを酢醤油につけて食べているところを女店主に見つかり「アナタ、ソンナコトシタラ、ダメ囹」とこっぴどく怒られたことがある輦
…オヤジそれはアカンわ輦