さあ、ラスベガス、マラッカン国際空港からタクシーにのり宿泊先のホテルベラージオにいきます。
2019.12月20日からタクシーの定額運賃制が始まったとら小耳に挟んでいて、その乗り場は違うとこにあるのかとおもいましたが、
場所もわからないしとタクシースタンドに行きました。
ベラージオはゾーン2なので、23ドル。
まあ、違ってもいいやと思いながら向かいました。
何番にいってと言われます。
でも、チップが必要ですよね。15%くらいらしいのですがら27ドルもちょっと面倒だったし、スーツケース3個だったし乗せてくれるの手伝ってくれたしと30ドル払いました。
預ける荷物はベルボーイさんがすぐに取りに来てくれました。
すぐに部屋に入れるかわからなかったので、機内荷物にしていたカバンも2つ預けて5個お願いしました。
そしたら引換番号に荷物の数を書いて渡してくれます。
そして、部屋に入ったら電話でクロークのマークを押して引換番号と荷物の数言ってと教えてもらいました。
で、受付のところで、チェックインは15時からでしょ?と聞くといいよと言われたのでそのままチェックインしました。
で、ファウンテンビューにしたこと、10日から5泊の旨をちゃんと確かめましたよ。
ほとんどの会話はせいりつしたのですが、1つだけききとれないのがあり、?という顔をしたら、
iPadなどで調べてくれていたのですが、
じろさんポケトーク持っている!と受付のお姉さんに見せたらオー!いいね👍と
いいたい会話をポケトークにむかって話してくれました。
それは、冷蔵庫とお菓子等が置いてあるところはセンサーになっていて、動かしたりしたら購入になり、デポジットで預かっているクレジットカードから自動清算になります。
ということでした。
ポケトーク、ちゃんと訳してくれて、理解出来て、オッケー👌となりました。
借りてきてよかったと思った一コマでした。
パソコンの英訳ソフトより完璧!と思いました。
その前に部屋のエレベーターがある場所等の説明を地図で教えてもらっていたので、その地図をたよりに部屋に向かいます。
入り口にはガードマンにカードキーを見せないと通れません。
エレベーターもカードキーをかざさないとその階ボタンが押せません。
部屋は9階でギリギリファウンテンビューだった
もっと高層階なら文句なしだったんだけどなぁ。
部屋の紹介です。
てれびの番組に噴水ショーに流れる音楽が流れる番組があるんですよ。
さてさて、先程ベルボーイさんに教えていただいたとおりスーツケースをお願いしましたよ。
ピンクの○をつけたところをおします。
電話してラゲージ持ってきてください。そして、番号をいいます。何個?と聞かれたので5つですと言ったら、10分くらい待ってねと言われました。
てれびの番組に噴水ショーに流れる音楽が流れる番組があるんですよ。
さてさて、先程ベルボーイさんに教えていただいたとおりスーツケースをお願いしましたよ。
電話してラゲージ持ってきてください。そして、番号をいいます。何個?と聞かれたので5つですと言ったら、10分くらい待ってねと言われました。
しばらくしたら、スーツケースを持ってきてくれました。
そして、荷物を整理します。
さあ、これからラスベガスでのじろさんが作った予定表です。
機内食がまずかったらと思って買ってきた菓子パンを食べてから出発です。
続く