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月一ゴルファーのゴルフライフ

いつかはシングルと願う月一ゴルファーのゴルフライフ(特に師匠・中島弘二プロから受けた長くゴルフを楽しむヒント)の記録です。



皆さん、ドライバーはどのぐらい飛びますか?


200Y? 230Y?  250Y?


私の場合、最初どんなに強く振っても200Yでした。


なにせ思い切って振れば強く当たりますが、その分曲がりますので飛距離は出ません。


当時のゴルフ仲間に言われたのが、



「曲がれば隣のホールまで飛ぶけれど、真っ直ぐならがすぐそこ・・の奴」。


当然スコアにはなりません。



そこで、当時は座右の銘を


「遠くのOBより近くのフェアウェ」


として、ひたすらフェアウェに打つべく飛距離を欲張らずにショットしていました。



良く上手い人に言われます。


「ゴルフは上がって何ぼ。」「飛距離を自慢する奴は、まだまだヒヨッコ。」


私もずっとそう思ってました。




あの日まで・・・。



もう10年以上前になりますが、一度だけ知り合いの男子プロの帯同キャディをやったことがあります。


(その時のことはまたごじつかこうとおもってますが・・・。その大会にはまだプロになりたてで無名の片山晋吾プロなども出ていました。)


その時のプロ同士の話題はやっぱり「飛距離」。


どのドライバーが飛ぶとか(当時はあまりシャフトのことは話題になっていなかったようですが、)

誰が飛ばすとか・・・。


若手のプロは大先輩のことを「○沢プロは、あんまり飛ばないからな~。」なんていってたし。


あとで、プロに聞いたらやっぱりプロの間でも飛距離はプライドなんだとか。


もちろんプロなので、成績が悪ければ相手にしてもらえないようですが、


かといって、飛距離がなくても馬鹿にされるようでした。


プロでもやっぱり飛距離は気になるんです。



その日から、私は


「飛んでスコアの良いゴルファー」


を無謀にも目指し始めたのです。










クラブを思い切って振ってます?


特にドライバー。


真っ直ぐ飛ばないからと


70%ぐらいで


振ってませんか?


私も以前そうでした。


思い切って振るとスライスしたり吹け上がったりするので


少し力を抜いて打ったりしてました。



それで、真っ直ぐ飛んだのか?


飛びやしません。


結局、必要以上に硬いシャフトを使ってました。

(硬いシャフトを使うと曲がり幅が狭くなりました。)



9年前に初めて中島弘二プロに見てもらいました。


その時の最初のアドバイス



「とにかく思い切って振ること。」

「曲がっても良いから思い切って振ること。」


でした。


プロ曰く

「力を抜いて真っ直ぐ飛ばしても、そのうちまた曲がるようになって、

また力を抜くようになって、また曲がるようになる・・・。

結局飛ばなくなって、ゴルフが面白くなくなる。」


「曲がるのはスウィングが悪いのだから、力を抜いてもダメ。

思い切って振りながらスウィングを作ることが一番大事。」


でした。


それまで、「力を抜いて」の呪縛から解き放たれてスッキリ。


ゴルフはこうでなくっちゃ!!!!!!



それからは、ずっと思い切って振ってます。

はれの初エントリーですが、自分のゴルフの話じゃありません。


本日、来年の日本女子プロゴルフツアーの出場権をかけた第一次予選会(クウォリファイ・トーナメント)の

B地区最終日でした。


54ホールラウンドして上位20%以内が第一次予選会をクリアして第2次に進めるわけです。


プロもアマもゴルフで食っていくためにはツアーで稼がなければなりませんので、非常に重要な

予選会です。


この予選会に知り合いのマリエちゃんが出ていました。


昨日までは十分予選会を通過できる位置にいたのですが・・・・。


今日おお叩きしたようであえなく予選落ちとなってしまいました。



彼女の実力は十分です。


男子のオープン大会に出ても真ん中ぐらいの成績ですし、プロの混じったミニツアーでは

優勝もしています。


が、今年プロテストでも最終日後半の3ボギーがたたり合格できませんでした。


どうも、肝心なところで別人のようにたたいてしまうようです。


本人も言ってました。


「私の問題はハートなんです。」


素直で明るく本当に良い娘です。加えて、男子顔負けの飛距離も持ってますから、ツアーに出れば人気者になると思うのですが・・。


よく一流のプロも


「プロテストと予選会は二度と出たくない。」


といいますが、本当に簡単じゃないですね。


緊張する場面では、思わず訳が分からなくなってミスをしてしまう。


これは私のような月一ゴルファーだけではないようです。