私、はまる時にははまる方です。
むかし、レッスン書にはまってました。
古くは、カーティス・ストレンジ、ボビー・ジョーンズ、べん・ホーガン。
そして、デビット・レットベター、ブッチ・ハーモン、ハンク・ヘイニー、ボブ・ロッテラ、タイガー・ウッズ、
アーニー・エルス、ニック・ファルドなどなど。
もちろん、中部銀次郎、坂田プロ、中山徹、片山晋吾、横田真一、江連忠、伊沢利光、などなど。
上達のためというよりも、単なるスィングの考え方に対する興味で読みまくっていました。
それが、中島弘二プロに見てもらうようになってからすっかり読まなくなりました。
時々、暇つぶしにぱらぱらと見るぐらいです。
なんといっても、ちょっと疑問に思ったら中島弘二プロに聞けば昔の考え方から、今の最先端の
情報まで教えてもらえるんですから・・・。
そんな中島弘二プロもレッスン書を何冊か書いています。
今書店などで良く見かけるのがこちら
です。
私も中島弘二プロに見てもらうようになって、早速購入。
サインももらって、「さあ、最初からしっかり読むぞ~。」と意気込んでいたらプロが一言
「最初から全部読むんじゃなくて、疑問に思ったときに該当部分を参考にするのが良いよ。」
ですって。
「え~、どうしてですか?」
と聞くと
「本には万人に当てはまるスィングの基本中も基本を書いているからね。
だから逆に言えば、もうある程度自分のスウィングを持っている君自身にはちょっと合わないかな?というところもあるかもしれない。」
「すると、本で読んだがためにスウィングが崩れるってこともあるからね。」
「まあ、俺が見ている間は、俺が直接教えるから暇な時に流し読みで良いよ。」
ですって。
加えて、プロは雑誌のレッスン記事、レッスン書の上手な読み方もちょっと教えてくれました。
それは、
「レッスン記事やレッスン書はみな万人向けの基本を書いているものが多い。」
「ゴルフを始めたときには基本に忠実にするために本の通りにやってみるのが大事だけれど、
最後には自分のスウィングを会得するために基本から離れなけれならないこともあるんだよ。」
「だから、いつまでもレッスン書にとらわれすぎてはいけないよ。」
「あくまでも、本を書いている人はこんなことを考えているんだ、とかこんなフィーリングか
程度にさらっと目を通して、ちょっとやってみてあわなければすぐに止める。これが良いよ。」
ということでした。
それからは、レッスン書の類は、ちょっとしたお楽しみにしています。
「
