こんにちは。
ぢ〜子です
久々の投稿になりました。
一昨日は、手術後3回目の診察
最近は、調子が良いので
どのくらい治っているかな〜と思っていたら
なんと、主治医の先生から
「卒業宣言」
びっくりです
主治医の先生
「ぢ〜子さん、調子はどうですか?」
ぢ〜子
「良い感じです」
主治医の先生
「そうですか。
じゃあ、ちょっと傷を見てみましょう。」
診察台に横になり・・・
主治医の先生
「傷治ってますね!
良いですね!」
ぢ〜子
「そうですか。良かった!」
主治医の先生
「じゃあ、ちょっと触診しますね。
イラッとするかもしれないけど
力を抜いて、息を吐いて。」
先生のイラッとは
痛いかもっていう独特な表現です
主治医の先生
「おっ、治ってるね。
これ卒業でいいね!」
ぢ〜子
「本当ですか」
主治医の先生
「僕の手術の腕かな」
と、珍しく冗談混じりの一言。
すぐに「冗談、冗談」と
自分でおっしゃっていましたが
ぢ〜子は、先生の手術の腕だと思っています
だって、こんなに早く治るんですよ
先生や病院の皆様のおかげ意外に
何があるでしょう
さて今後は・・・と
先生からのご提案。
私が通っていた病院は総合病院だったので
先生曰く、かかりつけ医を作った方が
お薬の処方などは良いでしょう。
ということで、
地域の病院を紹介いただきました
辛い時は、いつでも来てくださいという
心強い言葉をもらって、卒業
と、ここまでは良いのですが、
自宅に帰ってふと思ったのは、
「もう先生には会えない」ということ。
あんなにお世話になり、
いつも優しく診療してくださり
なんだか淋しい気持ち
もうちょっと、ちゃんと
お別れを伝えれば良かったな〜