ユダヤの家庭教育について。 | ニックのブログ

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ユダヤの家庭教育について。
ユダヤ人は世界の人口のわずか0.2%ほどです。
そしてその0.2%程の資産が残りの全人類の資産を上回ると言われています。
したがってユダヤ人は錬金術に長けているというイメージが世界中に浸透しています。

しかし驚くべきことにユダヤ人が仕入れているのは経済面だけではありません。
あらゆる権威ある賞をを初め、ノーベル賞やアカデミー賞の最多受賞者もユダヤ人であり、
歴史的発明や芸術面においても圧倒的な活躍を見せています。

世界へ及ぼすユダヤ人の影響力は近年になって強まったのではありません。
ユダヤ人は1700年代から少数民族ながらなんと当時のイギリス政府よりも多くの資産を保有し、
ヨーロッパにおいて強い影響力を持っていました。

現在、僕の元へ尋ねてくる方々から、なぜユダヤ人は皆成功するのですか?とか、
ユダヤ人はビジネスの必勝法を隠しているのですか?とか、よく聞かれます。

結論から言います。
ユダヤ人はビジネスの必勝法を隠していません、というより一部の方々が創造しているような
必勝法など残念ながら僕らの間にも存在しないのです。

基本的にユダヤの行動基準は機密であるツーアー、と実践のタウムーで学びます。

それはお金を稼げ!というより、むしろ欲張るな!、与えよ、という教育方針です。
そう、金儲けよりも社会貢献や奉仕活動を重んじる文化なのです。

とはいえ、実際にユダヤ人のほとんどが経済的に驚くほど豊かですよね。

ではなぜユダヤ人はこれほどまでに他民族と異なる成果を出しているのでしょうか。

ユダヤ人のDNAは他民族のDNAより優れているのでしょうか?
いいえ、DNAに優越はありません。

実のところユダヤ人の成功はユダヤ人独特の教育に起因しています。
つまり僕らの最も大事にしている習慣によるものです。


習慣の連続体の先に結果がある。というユダヤの格言があります。

つまり習慣こそが結果を生み出すという事です。

習慣が変われば結果が変わり、結果が変われば人性が変わります。

現状に納得していなければ、習慣を変えるしかありません。
ユダヤではこの思想の元、あらゆる習慣を徹底的に叩き込む家庭教育によって
経済的にも人間的にも卓越した人たちが輩出されています。

ユダヤの格言を聞くと習慣が何か感じられるかも知れませんが、そんなことはありません。
ユダヤ人がこれほど重んじている習慣の定義自体は皆さんのそれと同じです。

皆さんも日ごろから当たり前のように行っている習慣がたくさんありますね。


たとえば皆さんには毎日歯を磨くという習慣が身についています。

その習慣によってどのような効果や結果が生まれていますか?

そうですね、虫歯や口臭を防ぐといった健康な口内環境を維持する効果が期待できます。

もし皆さんに毎日歯を磨くという習慣が身についていなかったら結果はどうなるでしょう。

口臭がひどくて周囲から煙たがられたり、虫歯になって痛みに苦しんだり、
歯医者に通って高い治療費を払ったりしなければなりません。

歯を磨くという行為はたいした手間ではありませんが、その習慣が身についているかいないかで
結果が180度変わりますね。

皆さんは必要な習慣を身につけずに、たまに気がついたときにだけ行動したり
何か悪い結果が起きてからあわてて応急処置をしたりしていませんか?

たとえば遠距離恋愛中の恋人へ毎晩一言メールするという些細な習慣を身につけずに
「メールしなきゃなあー」「ああー、また明日で良いか」の繰り返しですっかり放棄してとします。
そして年に一度の休暇になって、やっとメールを送ったところで
恋人の心はすでに離れているかも知れません。

そこであわてて新幹線に乗って駆けつけて対処したところで、時すでに遅しです。
ではなぜいつの間にか身についている習慣と、必要性を感じながらも身につかない習慣に分かれてしまうのでしょうか。
その理由は強制力にあります。

皆さんは子供のころ夕食が済むと必ず保護者の方から「歯を磨きなさい!」
と指示されましたね。

歯を磨かずに床に就こうものなら「歯を磨きなさい!」と別途から引きずり出されたはすです。
こうして毎日強制されているうちに習慣というのはいやが応でも身につくものです。

日本では義務教育において、英、数、国、理、社と言った五科目を何べんとなく学ぶことが一般的ですね。
しかしユダヤではそういうような平均的学校教育に重きをおいていません。
それよりも適切な習慣を植えつける自立的な家庭教育に重きを置いています。

このように教育の差が結果の差を生んでいるという話をすると、これほどまでに成果を出しているのだから
ユダヤ人は過酷なスパルタ教育で前代未聞の儀風の習慣を叩き込まれているに違いない、
といわれます。

いいえ、ご安心ください。
ユダヤの教育はたとえば、体力向上のために毎日100キロ走るとか、よくよく向上のために
円周率を最後まで覚えるといった極端な習慣付けではありません。

一つ一つは別段驚く内容ではなく、誰でも実行できる地道な習慣です。
したがって魔法のようなトレーニングを期待している方にはさぞ、落胆するでしょう。

ひょっとしたら皆さんがすでにご存知の内容も少なくないかも知れません。
しかし、知識があることと、実行したことがある、ということと、習慣があるということとは
似て非なるものです。

腕立て伏せを知っている人と腕立て伏せをしたことがある人と、そして腕立て伏せを毎日やる週間がある人とでは
結果が全く異なりますね。

もう一度言います。

ユダヤの間にはビジネスの必勝法を伝授する文化などはありません。
あるのは家庭内でただ親がわが子の人性に必要な習慣を叩き込むという文化だけです。

勿論その家庭教育にはユダヤ独特の思考や発想が溢れています。

僕のトレーニングでは経済的な自由を手にして、豊かな人性を送るための習慣を伝授いたします。
勿論この習慣を学んだだけでは豊かにはなれません。

ジムのインストラクターから、いくら効果的なダイエット法を学んでも、実行しなければ体形の変化はありませんね。
学んだら必ず実行に移すことです

ただし一時的な実行をするのではなく、習慣にするため継続的に実行しましょう。
ついつい怠けてしまうという方は、公に宣言して周囲から見果てもらったり、
やっていなかったら指摘して、と頼んだりして、自らも強制するのも一つの方法です。

そして完全に習慣になった暁には、必ずや経済的にも、精神的にも豊かな人性をおくる事ができることを保障いたします。

お子さんがいらっしゃる方は、ご自分のみならず親子でゴジッしてください。

ユダヤの家庭では親がすでに習慣の身についた状態で子供を教育します。

皆さんもお子さんに対して十分な説得力を出すために、まずあなたが率先して習慣を取り入れ
お子さんのよき見本になってください。

ユダヤの家庭教育により、お子さんはいっそうの成長を遂げられることでしょう。
巷では、ユダヤの成功哲学は門外不出といわれています。
それは、ある意味では事実ですが、結果的に門外不出になっている状態になっているに過ぎず、
何もユダヤ人があえて隠しているわけではありません。

単に家庭内でユダヤの教育を行う機会や文化がないだけなのです。

僕はたまたま家庭の事情で少年時代にユダヤの家族の一員となり
ユダヤの成功哲学に基ずいた家庭教育を受けることができました。

しかし、日本の皆さんがユダヤの過程教育を受ける機会はめったにありません。
ですから僕は皆さんへ伝授することに大きなやりがいを感じています。

日本は苦い歴史を抱えながら貴重な伝統や文化を継承し、謙虚で勤勉、美徳ある国民性として
世界的に高く評価されています。

ユダヤの教育によってより豊かな人性を謳歌する人々が増えればと思っています。
 

 

だいぶ長くなりましたが最後までお読みくださいましてありがとうございます。

 

次回は自立思考について書きたいと思います。

 

 

 

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