335 保湿クリームの必要性
インターネットの通信販売でも、スキンケア用品売場でも、保湿クリームの品揃えは充実しています。
スキンケアの基本は保湿と言っても過言ではなく、今や美容を考える上での常識のようです。
美容には、肌汚れをなくし、水分を肌に浸透させるだけでなく、保湿をすべきなのは、どんなメカニズムによるのでしょう。
肌荒れの多くは、肌の水分不足が発端になるとされています。
きれいな肌であり続けるためには、肌の水分が不足しないようにしなければなりません。
人間の肌には皮脂膜という層があり、保湿効果を担っています。
汗と皮脂が混ざりあったものが皮脂膜です。
肌の皮脂膜が本来の役割をきちんと果たしてくれていれば、クリームを使って特別に保湿をすることはないのです。
ストレスや直射日光、年齢などの要因で、皮脂膜はだんだんと薄くなります。
適切な作用を皮脂膜が及ぼさなくなった場合、皮膚からは水分がだんだんと失われていって肌荒れの原因になります。
ぴちぴちした玉のお肌も、水分がなくなればかさかさしたしなびた肌になり、しわやたるみが増加します。
保湿のためにお肌にクリームをつけ、肌を乾燥から守ることで、肌トラブル対策になると言われています。