先週は久しぶりにゴルフ場へ。
年に3、4回くらいのラウンドで、先輩のお誘いにお供させていただくというエンジョイゴルフです。
相変わらずショットの方は右へ行ったり、左へ行ったりで林の中をウロウロ。
挙句にグリーン周りではトップは出るはダフるはで
「私ゴルフをやってます。」
とは恥ずかしくて言えないようなレベルです。
しか、そんな数えるほどしかナイスショットが打てない私でも、ゴルフはやっぱり楽しいのです
(まだまだ先輩達も元気です。)
ゴルフにはこんな名言があります。
“危篤状態から軽症まで程度の差こそあるにせよ、ゴルフをやる人間はすべて病気だ”
それでいいんです。
“病気”は健康の有難さを教えてくれるわけですから。