10年前に発売された米でパンを焼けるライスブレッドクッカー

 

ホームベーカリーに お餅をつく機能があるので、今日もお餅をつくって

 

冷凍しました。

 

 

ご飯をいつも通り食べていてもお腹が空くので そんな時には お餅を食べています。

 

お昼には 味噌汁にお餅の「お雑煮」で食べました。

 

 

 

この間、年末のもち米で餅をつきましたが、平成30年産の「はくちょうもち」

 

という品種のもち米が まだあるというので それももらっていたのです。

 

 

 

古米だからどうだろうと思ったのですが、前回 3合で失敗して、

 

ちょっと焦げた色が混ざっただけでなく、粒々感のあるお餅になってしまったので

 

今回2合でつくりました。

 

 

2合ならその場にずっとついていなくても失敗がなさそうです。

 

3合だと、もち米の量がちょっと多いので 最後の段階に行くまでに、

 

水でぬらしたヘラを使って ちょっと補助しないとうまく出来上がらなかったのです。

 

 

 

もち米3合以上のお餅をつくるならば、餅つき機の方が簡単です。

 

それだと、パスタやうどんもそれ以上の量をつくれます。

 

 

 

 

 

片栗粉を表面にまぶしてあります

麺棒でのして切って一つずつラップで包んで

多い分は冷凍保存します。