今日は5月3日、日曜日の朝を迎えております。

 

 

前回のブログに買い物に行ったと書きましたが、その時に 発酵食品でも 

 

使われている 微生物の種類の表記がある ヨーグルト飲料 や 納豆 など を

 

ゲットしてきました。

 

 

微生物の種類によって健康になんらかの良い点があるようだと

 

言われているものです。 

 

オートメーションで工場生産されるような 食品メーカーから 出ており

 

新商品にも期待しています。

 

 

ここ滝川市内でも 感染者が出ているので 

 

こんな時だからこそ 味噌や ヨーグルトだけでなく、

 

納豆も作ってみようとしています。

 

 

 

 

 

 

アメリカでは 5月1日、 食品医薬品局(FDA)が新型コロナウイルス感染治療の

 

候補薬として話題になった「レムデシビル」の緊急投与を認可したと発表があり、

 

臨床試験で効果があったため、公に認められた形となりました。

 

 

レムデシビルをつくっている製薬会社の中国での臨床試験では

 

実施する数が少なくて 「効果がない」結果が 大きなパーセンテージを占めてしまい

 

統計的な資料が得られないため、臨床試験を中止した薬です。

 

実際に効果があってよかったですね。

 

 

 

日本でも 緊急承認になると思われますが、日本では「アビガン」投与で

 

回復された方が多数いらっしゃるようなので、

 

きっとこちらが主流になるのでしょう。

 

 

 

他にも治療薬候補を投与し回復されたという話の中に、

 

皮膚科で使われている「イベルメクチン」も効果ありという報道があったため

 

それも気になっています。

 

「抗寄生虫薬」と言って 体内に生息してしまった寄生虫を駆除するために使う薬

 

らしいです。 

 

効果があるメカニズムはわからないが、C0VID-19感染者に投与すると

 

致死率が 1/6 に低下、気管内挿管が必要な患者で致死率 1/3 に低下するとのこと。

 

 

 

どんな薬が COVID-19の治療薬になるかなんて全然わからないんですね。

 

 

 

治療薬を使わずに済むことが何よりで、

 

ワクチンができたとしても あり得ないくらい超ワープして 感染を防げそうな

 

抗体価が算出されるのが 来年の夏の終わりか秋頃ではないかと考えています。

 

 

通常 何年も何十年もかかることがあり、これまでの歴史上まずありえないので

 

ワクチンができても皆がワクチン接種できる状態になるのが 

 

来年の夏〜秋ということは まずない。

 

 

 

現代の科学技術の発達はが素晴らしいだけでなく、

 

これまでも パンデミックを乗り越え 人類が生存しているので

 

感染しないよう 闘える腸内細菌を持てば問題ないと思っています。

 

 

 

私は 腸内細菌を育てることを 頑張ります☆