10年前の初期のライスブレッドクッカー機能を見直しているJIIEMAです。 d^^ b

 

 

日本発の お米でパンも作れるホームベーカリーの特徴で、「お餅」をつくれるので

 

今日はお餅をついてみました。

 

 

 

 

 

年末にお餅をついた残りのもち米がないか母に尋ねたら、 

 

「ある」というのでもらいました。

 

 

もち米は2合、280g 使用し、1個35gのお餅12個分が出来上がります。

 

 

3合でもつくれるようなのですが、とりあえず2合でつくってみました。

 

 

品種は「はくちょうもち」というもち米です。

 

 

水の分量がちょっと多かったため 柔らかく仕上がってしまい、

 

 

失敗をカバーするため 今回デンプンを多く使用しました。

 

 

 

 

 

 

 

そのため、今回 お菓子などに向いているお餅になってしまったので

 

まずは 黒胡麻の すり胡麻にグラニュー糖を混ぜて まぶして食べました。

 

柔らかいので、おいしー。

 

 

 

お昼には 白味噌仕立てのお雑煮でお餅を食べました。

 

 

 

日本の伝統行事の中に出てくる食事で、免疫力アップに繋がりそうなのは

 

 

お正月のお雑煮!

 

 

と思って選んだのです。

 

 

太古から生き延びで来た先祖の知恵はきっとこんな時に立つはずです。

 

 

日本だけでなく他の国の行事のお食事もきっと役に立つはず。

 

 

 

コロナ禍を乗り越えるために、免疫力アップに繋がりそうなお料理を

 

 

探してみようと思います。