2019年8月16日、たった1日1回だけの講演、ニシノ脚本の
舞台「テイラー・バートン」〜奪われた秘宝〜 を 観に 東京キネマ倶楽部 へ
行ってきました。
「テイラー・バートン」台本1冊 1000円
稽古の風景を SHOWROOM配信していたのと、
出演者も どんな人が出演するのか ご紹介されていた上で 舞台を見られたので
楽しさ が 倍 でした。
舞台のカラオケ化をするとのコンセプトでの 上演。
ボーカル付きの楽曲を一般の人が演奏付きで 歌える「カラオケ」のように
歌手になったかのような気分で マイクを持って歌える楽しさを 舞台 に当てはめ、
一般の人が 演者になって楽しむことができるよう
そして 観客の前で披露していいというということで 台本が 販売されています。
観て楽しいだけでなく、演じて楽しい を 経験できるんですね。
私は演じる楽しさより 観る方で楽しい方が 好きなのですが、
せっかくなので 私も台本を購入し 読んでみました。
「これは台本にあったんだ!」 d^^ b
「あれは アドリブだったんだ!!」
というのも あるので 台本を 読んで 楽しめました。
買ってみてよかったな♪
しかも、紅一点、@メグ(アットメグ) 役の 小池唯さん は SNSを使っていない
そうで、コメントは ニシノ Instagram で 読みました。
久々の舞台だったんですね。
SNSを使っていないのは 同姓同名の方がいらっしゃると わからなくなってしまう
からかもしれませんね。 ツイッターにはアカウントがないらしい . .
改名が必要かもしれません。 d- - b
ファンが集っての中での観劇なので 会場の雰囲気もいいし 観るんだったら
やはり そういう場所で見た方が楽しいです。
特にファンではない人達を前にしてでの公演では
特に楽しみにしていたという 会場の空気も熱もないので
演じる側の気分が乗らないということは あるかも知れませんが
大半のお客さんは テレビを見ているように観ていて
感想は「よかったね」「楽しかったね」 です。
リアクションが薄くても 観られてよかったと思っています。
そのうち 地方公演の依頼があってもおかしくないかな . . と思う舞台でした。
もし、観てみたい人がいたならば 「観たい講演のアンケート」に
西野亮廣脚本・出演 舞台「テイラー・バートン」と書いておいたら
いいと思いますよ。
実現するかどうかは わからないけどね ☆