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   前回の話をご存知ない方は、こちらを読んでからご覧ください。

    【JIIEMAのフロク】本当の『ママ』呼んできます!

 

 ママ活の話はこちら▷【JIIEMAのフロク】カレとカノジョの経済圏

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よく、夜の商売の人と結婚するなんて .   . 

 

それは、職業的偏見と差別だ!!

 

と言われがちだし わたしもそう思っていたのですが、

 

そうでもないことがわかった人は わかったかもしれません。

 

 

現在の社会状況から  雇われママならば問題ありませんが

 

「 もしも わたしが 『ママ職 』につかなければならなかったら 」

 

という架空の話から 話を展開してみます。

 

 

 

わたしにお金が入らず、まだいぬ 夫に入ったお金を運用して

 

素晴らしいアイディアで多岐にわたり事業展開していったとしても

 

わたしが『本当のママ』という状態になり

 

せっかく実った事業全てにおいて 事業リーダーは

 

『ママ』という呼称を使われる可能性が非常に高く

 

 雇われママたち だらけになり、

 

もちろんサブは 『チーママ』と呼ばれることになるでしょう。

 

 

どうしてそう言えるのか? というと.  .

 

 

 

顧客のメインが両親のケースならば、「親の金を使って」  

 

自分のお金で購入しているものも「 親に買ってもらって」

 

 

と、必要なことで働いていても その分のお金をもたせたくない女たちにの中に

 

そう言いがかりをつけてくるのがいるからなんです。

 

 

わたしも、必要な費用をいろいろな方法で捻出しており、

 

自分のお金が一方的に出ていく、損した状態 で自衛・自営 している状態です。

 

 

 

は どちらかというと職業は堅気なのに、中身が『悪質パトロン系

 

 

 

お金を与えないで、自分が運営していることにすることで

 

能力がないくせにあるように見せることができることと

 

いい人そうに見せることができるので

 

お金が入らないように画策して自分が運営だとうまくいくようにみせる

 

そうやって金持ちになった、そうでなければ金持ちにはなれない

 

能力のないタイプの集団です。

 

 

 

「あなたには売る能力はないようね?」

 

  というのも、結局そのグループでできるように見せて取り上げてくスタイル。

 

 

 

でも、一時的に売れたとしても それ以上は 無理の 

 

『限界点』が 決まっているので

 

そのグループを簡単に見つけることが できるのでご心配なく。

 

 

 

夫となる人にお金を入れ、妻に入れないことで

 

それが可能となり、自分が金持ちになることができます。

 

 

 

 

そしてわたしは危険な状態に晒されがちなので

 

「サロン」運営をしていなくて 「サロネーゼ」として活動していないのですが

 

同業で「サロネーゼ」活動をしている方々はたくさんいらっしゃいます。

 

 

わたしの場合は 危険なので「アトリエ」という名称を使っていて

 

『サロン』と言っていないのに  どうしても「サロン」と呼び

 

 

エッチな「ピンクサロン」『ピンサロ』に見えてるとおもしろいよね。

 

と思っている 嫌な奴ら がいるってことも感じていたので 

 

以前、ブログに書いたこともあります。     

 

 

   それはこちら▷【JIIEMAのフロク】ピンク系にされるということは

        (ピンク系でいいじゃん。気に入らなければやめれば?の スポーツクラブ関係者からはまだチェック入ってます)

 

 

 

どうもそういう点で共通点があるぞと思い、

 

西野さんの活動をよく見るようになったのですが

 

現在 西野オンラインサロンには 入っていません。

 

ファンクラブに入っていないファン層です。

 

 

 

悪質なパトロン系グループ に勝つためには

 

わたし自身にお金が入ればいいと考えているし、

 

努力しなくてもお金を得たっていいはずなのに (だってそいつがそうなんだから)

 

努力が足りないことにするのは おかしいと思いませんか?

 

 

 

まず、ぼっち(ひとりぼっち)に するところからスタート。

 

2人、3人と人数が増えると都合が悪い。

 

夫に金が入らないようにして切り離しにかかる。

 

夫に金が入らなければ  必ず「ヒモ」と呼び、

 

仲間が一緒にいられない状態にすれば 自分たちがやられることはまずない。

 

そう考えているはず。

 

 

それがわたしの解析結果です。

 

 

 

 

戦えないならば、社長とかの職につくのはやめたほうがいいです。

 

できる人に代わってもらってください。

 

 

 

 

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