【Jihoo茨城県滞在レポート⑥】
11月5日、Jihooは潮来(いたこ)で朝を迎えます。
「水郷」として有名な潮来は、町に大きな川が流れています。
この日はOFFでしたが、潮来の観光をさせていただきました。


まずは、潮来の嫁入りで有名な川を櫓漕ぎ遊覧船に乗って下ります。
船と景色が相まってとても風情のある川下りに
Jihooも大感激!


ここ潮来は、あやめが有名で、あやめ祭りの時期には
たくさんの人が訪れ、賑わうんだそうです。
その時期には遊覧船も大忙し。
よく聞いてみると、そんな「櫓漕ぎ」の伝統を守っているのは
地域の青年会の方々でした。
パン屋さんなど、それぞれ本業を持ちながら
潮来の伝統のためにとご尽力してくださっています。

これは縁結びスポットだそうです。
可愛い鯉が鯉のキューピットになってくれるデートスポット!

ちなみに、川下りでは12の橋を観光することが出来
それぞれの橋には素敵な名前とエピソードがあるんです。
説明を一生懸命に聞くJihooです。

ちなみに、ここ潮来の可愛いキャラクター「あやめ」は
今年の全国ゆるきゃらコンテストに茨城県1位で出場し
全国でも20位になるという快挙を遂げました!!

いかがですか?可愛いですよね!
Jihooも「かわいいー!」とお気に入りでした。
こちら、「あやめ」で潮来をPRする観光商工課の須賀さんです。

川下りを終え、Jihooが向かったのは伝統的な酒蔵「愛友酒造」さん。
http://www.aiyu-sake.jp/

伝統深い酒工房を訪れ、日本酒の製造過程を学ぶJihoo。
大きなタンクに驚き、伝統的な蔵にも驚き
そして試飲してその美味しさに驚く、
驚いてばかりのJihooでした。


さすが水郷と呼ばれているだけあって、水がきれいな潮来。
そのためにお米が美味しく、お酒の味もバツグンです。
大吟醸、梅酒、どぶろく等を試飲するJihoo。
どれもすべて美味しくて驚いていました。


日本酒で作った梅酒、皆さんも気になるでしょう?

どぶろくも、「初めての味だ!」と驚いていました。
韓国のマッコリとはかなり違うそうです。
ただ、生きているお酒で発酵が続いているため持ち帰れず
その代わり、お気に入りの大吟醸をお父さんへのお土産にすることにしました。


そして、もうひとつ、Jihooが気に入ったのが「酒まんじゅう」。
とっても美味しかったので、お土産に買って帰りました。


お米が美味しい潮来。
Jihooはお米にこだわってご飯を炊いているという話をしていたところ
潮来市観光商工課の額賀さんが特産品である
「あやめちゃん」というお米を持ってきてくださいました。

Jihooは、毎日必ず新しいお米を炊いてご飯を食べているそうです。
炊き立てが大好きなJihoo、毎日食べる分だけたいて
美味しく食べてこそ、お米の味も楽しめる!と「ご飯奉行」な一面も!
いただいた「あやめちゃん」をうれしそうに持ち帰り
「さっそく炊いて食べます!」と大喜びでした。
帰りに「道の駅いたこ」に寄って昼食。
潮来の特産品を使ったメニューを堪能したJihooですが
こちらの「のむヨーグルト」が特にお気に入りでした。
濃厚でとっても美味しいヨーグルト。
是非皆さんも、潮来で美味しいものを食べてみてくださいね!

今回の訪問で、さらに茨城県博士になったJihoo。
韓国に帰って、韓国の皆さんにも、そして日本のファンの皆さんにも
茨城の素晴らしさを伝えたいと目を輝かせていました。
「水郷」として有名な潮来は、町に大きな川が流れています。
この日はOFFでしたが、潮来の観光をさせていただきました。


まずは、潮来の嫁入りで有名な川を櫓漕ぎ遊覧船に乗って下ります。
船と景色が相まってとても風情のある川下りに
Jihooも大感激!


ここ潮来は、あやめが有名で、あやめ祭りの時期には
たくさんの人が訪れ、賑わうんだそうです。
その時期には遊覧船も大忙し。
よく聞いてみると、そんな「櫓漕ぎ」の伝統を守っているのは
地域の青年会の方々でした。
パン屋さんなど、それぞれ本業を持ちながら
潮来の伝統のためにとご尽力してくださっています。

これは縁結びスポットだそうです。
可愛い鯉が鯉のキューピットになってくれるデートスポット!

ちなみに、川下りでは12の橋を観光することが出来
それぞれの橋には素敵な名前とエピソードがあるんです。
説明を一生懸命に聞くJihooです。

ちなみに、ここ潮来の可愛いキャラクター「あやめ」は
今年の全国ゆるきゃらコンテストに茨城県1位で出場し
全国でも20位になるという快挙を遂げました!!

いかがですか?可愛いですよね!
Jihooも「かわいいー!」とお気に入りでした。
こちら、「あやめ」で潮来をPRする観光商工課の須賀さんです。

川下りを終え、Jihooが向かったのは伝統的な酒蔵「愛友酒造」さん。
http://www.aiyu-sake.jp/

伝統深い酒工房を訪れ、日本酒の製造過程を学ぶJihoo。
大きなタンクに驚き、伝統的な蔵にも驚き
そして試飲してその美味しさに驚く、
驚いてばかりのJihooでした。


さすが水郷と呼ばれているだけあって、水がきれいな潮来。
そのためにお米が美味しく、お酒の味もバツグンです。
大吟醸、梅酒、どぶろく等を試飲するJihoo。
どれもすべて美味しくて驚いていました。


日本酒で作った梅酒、皆さんも気になるでしょう?

どぶろくも、「初めての味だ!」と驚いていました。
韓国のマッコリとはかなり違うそうです。
ただ、生きているお酒で発酵が続いているため持ち帰れず
その代わり、お気に入りの大吟醸をお父さんへのお土産にすることにしました。


そして、もうひとつ、Jihooが気に入ったのが「酒まんじゅう」。
とっても美味しかったので、お土産に買って帰りました。


お米が美味しい潮来。
Jihooはお米にこだわってご飯を炊いているという話をしていたところ
潮来市観光商工課の額賀さんが特産品である
「あやめちゃん」というお米を持ってきてくださいました。

Jihooは、毎日必ず新しいお米を炊いてご飯を食べているそうです。
炊き立てが大好きなJihoo、毎日食べる分だけたいて
美味しく食べてこそ、お米の味も楽しめる!と「ご飯奉行」な一面も!
いただいた「あやめちゃん」をうれしそうに持ち帰り
「さっそく炊いて食べます!」と大喜びでした。
帰りに「道の駅いたこ」に寄って昼食。
潮来の特産品を使ったメニューを堪能したJihooですが
こちらの「のむヨーグルト」が特にお気に入りでした。
濃厚でとっても美味しいヨーグルト。
是非皆さんも、潮来で美味しいものを食べてみてくださいね!

今回の訪問で、さらに茨城県博士になったJihoo。
韓国に帰って、韓国の皆さんにも、そして日本のファンの皆さんにも
茨城の素晴らしさを伝えたいと目を輝かせていました。