2013年度に等級制度の見直しがあるようですね。
損害保険料率算出機構が昨日発表しています。
そもそも等級とは何かからお話いたします。
図で紹介いたしますと・・・
等級はまずは6等級からスタートいたします。
この6等級というのが、少々わかりづらいですね^^
6等級スタートで何故か最初から10%割引きになっています。
そして、1年間保険を使わなければ、1等級上がります。
つまり、7等級になるのです。
数えていきますと、12年間保険を使わなければ60%の割引き、つまりこれ以上は安くならないようになります。
ちなみに、一度でも保険を使いますと、翌年は3等級下がります。
自動車保険料が10万円だとすると、4等級の人は10万円です。
1等級の人は16万円。
20等級の人は4万円となります。
この等級だけで、4倍の開きになりますから保険は、少し擦った程度だと使わない人も多いのです。
それで、話を戻してみます。
今回の改定ですが、ヤフーニュースから引用します
引用先
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111021-00000016-fsi-bus_all
----------引用文-------------------
無事故の人と事故を起こしたことのある人で別の等級を設け、事故を起こした人には事故の翌年から3年間、現行よりも高い保険料を求めることが柱。1年間の周知期間を経て2013年4月以降、損保各社は改定に基づく独自の保険料を設定する見通し。
現行の自動車保険は1~20の等級別に保険料の割引率を設定。毎年の契約期間中に保険金を請求しなければ、等級が1段階ずつ上がって保険料が下がるが、事故を起こして請求すると、翌年の契約では3段階下がり、保険料が割高になる。
今回の改定では、この等級制度を見直し、無事故の人と事故を起こしたことのある人で別の等級制度を新設。事故後の保険料の割引率は現行より最大で20%程度縮小する。
さらに、これまで火災や盗難などで保険金の支払いを受けた場合、等級は据え置かれていたが、等級を1つ下げたうえで、1年間は事故後の等級に移る。
----------引用文-------------------
え~とよくわからないですね(笑)
図で表すとこんな感じです。
保険を事故で使うと3等級下がって、3年間は事故有り割引率となります。
車両盗難・飛び石・落書きなどで保険を使った場合は1等級下がって、1年間事故有り割引率となります。
こうして見ると、新規加入で無事故の場合、5年間は今までより得になる計算ですね。
新規加入は、若者が多いのは間違いないので、若者優遇にするのは車離れを防ぐ意味でも有効なのでしょうね。
取りあえずは、無事故を心がける事が最大の節約になります^^