今年度から放課後デイサービスに

週2で通い始めた娘


すごく楽しそうにしており

良かった!としらたまは思ってました


今朝、娘が突然

「◯◯ちゃん(娘)って、発達障害?」

と聞いてきました


「何で?」

と聞くと


「だって、◯◯(放課後デイサービス)に行ってる子は発達障害なんやろ?」

と言ってきました…


娘の障害の告知はまだです

主治医から3年生か4年生位で

本人告知しましょうとの話でした


私は内心動揺しました

どうしよ〜?!私からマイルドに

告知する?しない?誤魔化す?

脳内パニックになりましたが


そこは冷静に

「発達障害でも発達障害でなくても、◯◯(放課後デイサービス)に通えるんだよ。◯◯ちゃん(娘)はザワザワした音が苦手だよね?学童では人数多くて音がしんどいから、少人数の放課後デイサービスに通えることになったんだよ。」


と説明しました


「ふ〜ん…」と言っていました


あと、「◯◯(放課後デイサービス)では中学生でも小さい子みたいな感じの男の子がいる」と言ってました


何か娘なりに色々感じてるみたいでした


「あ〜、にいに(息子)みたいな感じだね。体は中学生だけど中身は小さい子っていう感じだよね。」


「そうそう」と娘は言ってました


そろそろ主治医から告知してもらうほうがいい

かもしれない


そのタイミングが来た気がします



来週、児童精神科に娘が診察受けに行くので

そのときに聞いてみようと思います。

(娘は困り事や相談したいことがあるときに、こちらから予約します)


来月は息子の児童精神科の診察です

(息子は3ヶ月毎に診察と決まってます)


息子の診察は、こちらから何も言わなくても

主治医から次回は◯月頃にしましょう、と言われます


息子の方が娘より困り事が多く

実際に自閉症の程度も娘より重いので

こういう診察の頻度なんだと思います


私の有給休暇は

こどもの診察付き添いで

毎年ほぼ消滅します

参観日なんかは欠勤して行ってます


休みを取る頻度だけ見ても

やはり障害児育児は

楽ではないな〜



それでも一日一日を

無事に問題無く終えること

少しでも子供たちの精神が

穏やかに過ごせること

それが私の願いです