シシオ
2018年夏生まれ
R6年度 年長男児
2歳で自閉症スペクトラムと診断
(診断書「自閉症は非常に重い」)
IQ約100
内服薬(ロゼレム、メラトベル、リスパダール他)
年少冬からピアノ
行き渋りのため幼稚園は週3.5日登園中
今年は就学相談です!
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岩手県二戸市。だれもいない山奥で、豆腐を作り続ける、ミナおばあさん。目の不自由な彼女が、90歳をこえ、手で動かす道具だけで作り続けた、豆腐の味。その日々の姿と声を伝えます。16年に渡る取材から生まれた写真絵本。
真剣に聞いていました
このおばあさんは子どもの時に親が手術受けさせてくれずほぼ失明してしまっています。(おそらく貧しくて)
そのことが衝撃だったようで、数日たっても
「親が病院連れて行かんで目が見えんくなった…」
と行っていました。
豆腐についてはイメージがわかなかったようです。
クラスの男子に「あおびょうたん」とあだ名をつけられた女の子。あおびょうたんって、あおっちろくて、ひょろひょろの弱虫のことなんだって。みんなが持っているそれぞれちがった個性ってなんだろう?
「悪口やん」
冷蔵庫のお隣どうし、いつも仲良し
マヨネーズのマヨと、ケチャップのケチャ。
みんなのために料理をおいしくするのが
ぼくらの喜び。ぼくらの幸せ。
ところが、ある日、
お料理のお手伝いをしていたひろくんが
マヨのかぶっていた赤いふたを、
コロコロ コロコロ、転がしてしまって……。
「ぼくのふた、かくれんぼでもしているのかな?
転がって見つからなくなったものって、
すみっこにある不思議なあなに落っこちて、
どこか遠い宇宙にいっちゃったのかな」
しょんぼりするマヨを
ケチャが励まします。「ぼくに任せて!」
さあ、ケチャはマヨの頭のふたを
見つけることができるでしょうか……。
絵を見せてもマヨネーズとケチャップがわかっていませんでした!
偏食もあって、シシオがマヨネーズを使うことないくら…。こんなことまで教えないといけないのか、と衝撃でした。
ぞうがおばあさんのお腹の中に入っていく話。
よくわかりません。
「ぼくは、いつでもおこられる。家でも学校でも…。休み時間に、友だちがなかまはずれにするからなぐったら、先生にしかられた」いつも誤解されて損ばかりしている少年が、七夕さまの短冊に書いた願いごとは…?
児発でも読んだことがあったようです。